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愛知県職員採用試験 専門試験の勉強法|配点2倍で高得点は必須!

愛知県職員 専門試験の傾向

悩んでいる人

愛知県庁の試験で、専門試験ってあるけど、どんな科目がでるの?対策方法とか知りたいな。

こういった悩みを解決します。

注意

行政Ⅰ区分を対象としています。

結論からいうと、専門試験は重要です。

なぜなら、配点が教養試験の2倍あるから。

なので、勉強をするときは、専門を優先して勉強すべき。

まずは、試験科目や特徴を把握していきましょう。

記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、このサイトを運営しているという感じです。キャリアは10年目になりました。

“江本”

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愛知県職員採用試験 専門試験の傾向

愛知県庁 専門試験の傾向

  • 試験科目
  • 出題形式
  • 合格点の目安

順に見ていきましょう!

傾向①:試験科目

法律を中心に出題がありますよ!

詳しくは次のとおり。

  • 憲法
  • 行政法
  • 民法
  • 刑法
  • 労働法
  • 経済原論
  • 経済政策
  • 財政学
  • 経済事情
  • 政治学

初めて勉強する科目ばかりです。

なので、今まで勉強に不安がある人も努力すれば点数は取れますよ!

傾向②:出題形式

MEMO
  • 試験時間:120分
  • 問題数:50問

出題形式は「正誤問題」や「正しい組合せ」を選んで解答します。

全問マークシート形式。

科目は選択式

全科目を勉強する必要はありません。

なぜなら、解く科目を選択できるからです。

具体的にいうと、50問から40問を選択して解答。

なので、捨て科目を作っても大丈夫です。

傾向③:合格点の目安

目標は70%以上です。

仮に専門で70点取れれば、教養試験は60点前後で合格できているからです。

教養で70点以上は難しいですが、専門なら十分可能。

配点が倍になる特徴を活かす意味でも、高得点を目指しましょう!

 

愛知県職員採用試験 専門試験の過去問

愛知県庁 専門試験の過去問

愛知県の過去問は非公開です。

MEMO

問題は当日、回収されます。詳しくは「公務員試験 過去問を手に入れる2つの方法」を参考にしてください。

ホームページや提供してもらったデータを載せています。参考にしてください。

民法

AはBがある試験に合格したら,A所有の別荘をBに贈与する旨の贈与契約を締結した。次の記述のうち妥当なのはどれか。

 

1.Bは年齢制限により受験資格がないことが判明した場合,贈与契約は無効となり,Bは別荘の所有権を取得する。

 

2.Bが試験に合格した場合,Bは当然に贈与契約締結時に遡って別荘の所有権を取得する。

 

3.Bが試験を受ける前に,Aが過失により別荘の一部を壊してしまった。Bが試験に合格した場合,BはAに損害賠償を請求することができる。

 

4.Bが試験を受ける前に,AはCと別荘の売買契約を締結した。Bはまだ試験に合格していないので,Cは当然に別荘の所有権を有する。

 

5.Aは別荘を贈与するのが惜しくなり,Bの試験当日に受験を妨害し不合格にさせた場合,Bは試験に合格していないので,Bが別荘の所有権を取得する余地はない。

経済学

日本の地方交付税に関する次の記述のうち妥当なのはどれか。

 

1.地方交付税は地方財源の均衡化を図り,かつ地方行政の計画的な運営を保証するために,国が地方公共団体に特定財源として交付するものである。2015年度でみると,地方交付税が地方の歳入純計決算額に占める割合は約40%であった。

 

2.地方交付税の法定財源は,所得税や法人税などの税収に地方交付税率を乗じた分である。近年,法定財源では地方交付税の必要額を賄えない状態が恒常化しており,地方交付税率は毎年度引き上げられてきた。

 

3.普通交付税の算定に用いられる基準財政収入額の算定においては,法定普通税等の税収見込額の全額を算入対象とするのではなく,その一定割合を算入する。基準財政収入額に算入されなかった税収は留保財源と呼ばれる。

 

4.普通交付税の算定に用いられる基準財政需要額は,各地方公共団体が合理的かつ妥当な水準における行政を行い,又は施設を維持するための財政需要を算定するものであり過去3か年度分の行政費用の平均により算出される。

 

5.基準財政収入額が基準財政需要額を上回る地方公共団体は,普通交付税が交付されない不交付団体となる。2017年度の不交付団体の数は,都道府県で7であり,市町村では300を超えている。

愛知県職員採用試験 専門試験の勉強法

愛知県庁 専門試験の対策

専門試験の対策はとてもシンプルです。

大切なことは次の2つ。

  1. 科目の選択
  2. 勉強の仕方

これを実践することで、効率よく点数が取れるようになりますよ。

勉強法①:科目の選択

得点源にする科目を先に決めてから勉強しましょう!

愛知県の専門試験は14科目から50問の出題があり、40問を選択して解答するパターンです。

14科目と出題科目数は多いですが、科目ごとの出題数は違います。

そのため得点源にする科目=出題数の多い科目を決めて勉強することが大切。

専門試験は教養試験の2倍の点数がつくので捨てることはできません。

むしろ得点を稼ぐべき科目ということを覚えておきましょう。

科目ごとの出題数は次のとおり。

科目 出題数
憲法 5
民法 7
行政法 8
経済学 8
刑法 2
労働法 2
政治学 2
行政学 2
財政学 2
社会学 2
経済事情 3
経済政策 3
国際関係 2
社会政策 2

出題数の多い科目をベースとして、80点くらいを目安に科目を選んでみましょう!

勉強法②:やり方

専門試験は、基本的に暗記科目です。

なので、過去問題集を中心に、どんどん覚えていきましょう。

なお、効果的な覚え方を「【勉強法】公務員試験 ボーダーライン60点以上を取るためのコツ」で解説しています。

暗記が苦手な人におすすめですよ!

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愛知県職員採用試験 専門試験まとめ

  • 科目は選択式
  • 配点は教養試験の2倍
  • 過去問集を使って対策

専門試験は配点が教養試験の2倍あるため、優先して勉強する必要があります。

知識0から勉強することになりますが、基本は暗記です。

やりかたを間違えなければ点数は取れますよ。

ぜひ、効率よく勉強して合格を目指しましょう!

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