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【傾向と対策】警察官になる方法!合格に必要な情報を徹底解説!

警察官採用試験 警察になる方法

相談者

将来、警察官として働きたいです。どうやったらなれますか?試験があるのは聞いたけど、具体的に内容とか知りたいな。

このような質問を解決できる記事を書きました。

本記事では「警察官になるために必要なこと」というテーマで採用試験の概要や傾向を書いています。

✔︎想定読者
  • 警察官になりたい人
  • 採用試験の内容が知りたい人
  • 合格に必要な情報が欲しい人

将来、警察官として働きたい人はもちろん、採用試験を受験する人にも役たつ内容です。

警察官採用試験の概要

警察官の選考試験は都道府県ごとに実施されています。

試験区分は学歴によって2種類に分類されています。

  • 大学卒業程度(A区分、Ⅰ類などと表記)
  • 高校卒業程度(B区分、Ⅲ類などと表記)

また、男性、女性ごとに採用数が決められている特徴があります。

概要①:警察官採用試験 受験資格(年齢制限)

年齢制限は自治体によって違いはありますが、30歳~33歳くらいが上限となっています。

また、学歴(上記参照)によって受験できる区分が変わってくるため実施要項は必ず確認しましょう。

自治体ごとの年齢制限は「警察官採用試験 年齢制限は何歳まで?|全国一覧まとめ」を参照。

警察官 受験資格(年齢制限)警察官採用試験 年齢制限は何歳まで?|全国一覧まとめ

概要②:警察官採用試験 身体基準

警察官は身体基準があります。平均的な基準は次のとおり。

項目 男性 女性
身長 160㎝以上 155㎝以上
体重 47Kg以上 45㎏以上
視力 両眼とも裸眼視力が0.6以上または矯正視力1.0以上
色覚 業務に支障がないこと

あくまで基準であり、満たしていないからといって絶対に合格できないわけではありません。

江本

実際、158cmで合格した方がいましたよ!

概要③:警察官採用試験の日程

警察官採用試験は5月~9月に実施されています。

大卒者は5月~、高卒者は9月~実施されることが多いです。

自治体によっては高卒でも5月の試験を受験することができる場合もあります。この場合は早期採用(10月採用)となるでしょう。

また、年に2~3回試験を行っている自治体もありますよ。

詳しい日程は「【2020年度】公務員試験 日程一覧~併願を考えよう!」を参照。

概要④:警察官採用試験 共同試験

自治体によっては1つの選考結果を使って他県を受験(併願)できる制度があります。

例えば、大阪府警になりたい場合、下記の自治体を受験することでもなることができますよ!

共同試験を実施している自治体

石川県、三重県、鳥取県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県

警察官採用試験を受験するときに、併願という形で大阪府警を選択することができます。

概要⑤:警察官採用試験 倍率

警察官の倍率は低下傾向にあります。

性別 区分 倍率
男性 大卒 3倍~5倍
男性 高卒 3倍~9倍
女性 大卒 5倍~10倍
女性 高卒 5倍~15倍

都道府県ごとの詳しい倍率は「公務員試験で簡単なのはどこ?倍率を見れば一発でわかります。」を参照。

警察官採用試験 内容

採用試験なので筆記試験面接試験が実施されます。

実施される内容は自治体によって違うので、要項で確認が必要。

主な試験は次のとおり。

  • 教養試験(筆記)
  • 個人面接
  • 体力試験

内容①:教養試験

筆記試験として教養試験が実施されます。

教養試験は「一般知能」と「一般知識」の2分野から構成されており、対策が必要です。

詳しくは「【1分で分かる】警察官採用試験の科目|大卒と高卒の違いも解説!」をどうぞ!

内容②:体力試験

主な体力試験の項目

腕立て伏せ
上体起こし
反復横跳び
懸垂
20mシャトルラン
1,500m走

内容③:面接試験

主に二次試験で個人面接が実施されます。

  • 警察官になりたい理由(志望動機)
  • 自己PR

と、いった項目について20~40分ほど質問されます。

面接試験で多くの受験者が落とされるので、早めの対策が必要です。

キャリアで警察官になりたい

警察官採用試験を受験しなくても警察官になれる方法を知っていますか?

実は国家公務員総合職・一般職を受験して警察官になる方法があります。

この場合、警察庁に採用されるわけですが、いわゆるキャリア警察官として採用されます。

通常は巡査から警察官としてスタートするわけですが、国家公務員で採用の場合、総合職は警部補、一般職は巡査部長からスタートします。

ちなみに巡査部長や警部補になるには、巡査からスタートして昇級試験に合格しないとなれません。

人によっては永遠になれないこともあるほどです。

いきなり、その役職からスタートするのでキャリアとよばれるわけですね。

警察官採用試験 自治体別の傾向まとめ

各自治体の試験傾向をまとめています。

警視庁1類

【警察官】警視庁1類 倍率は上昇傾向?合格への情報まとめ

警視庁3類

【高卒】警視庁3類 10個の試験傾向と5つの対策法で合格術を解説

大阪府警

【警察官】大阪府 知っておくべき7つの傾向と具体的な対策法を解説

神奈川県警

【警察官】神奈川県 合格に必要な傾向6選と対策を解説|情報まとめ

埼玉県警

【警察官】埼玉県 合格するために知っておきたい傾向ロードマップ

愛知県警

【公務員】愛知県 倍率の低下が止まらない!?合格するなら今!【情報まとめ】

福岡県警

【警察官】福岡県 倍率はどれくらい?知っておきたい6つの傾向

警察官になるために必要なこと

試験概要がわかったら、早速、対策をはじめることが大切です。

「どうやって勉強すればいいの?」「どんなテキストを使えばいいの?」という方向けにおすすめの記事を紹介します。

必要なこと①:使える参考書を選ぼう!

おすすめの参考書や問題集を「2020年 公務員試験 今、買うべきおすすめの参考書|教養試験の決定版!」で紹介しています。

公務員試験 おすすめの参考書【2021年度】公務員試験 おすすめの参考書・過去問題集【1冊でOK】

必要なこと②:過去の出題傾向を知ろう!

勉強を効率よくするには「出る科目・分野」を知ることが大切です!

公務員試験 過去問を手に入れる2つの方法」で以下の自治体をまとめています。

koumuinn_kakomon公務員試験 過去問を手に入れる3つの方法【出題データ公開】

必要なこと③:勉強の仕方を知ろう!!

勉強の進め方を「【勉強法】公務員試験 ボーダーライン60点以上を取るためのコツ」で解説しています。

【勉強法】公務員試験 ボーダーライン60点以上を取るためのコツ

以上です。

試験について理解出来たら勉強についての情報を見ておきましょうね。

関連記事公務員試験 過去問を手に入れる2つの方法

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