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国家一般職 基礎能力試験の勉強法|5割でも合格できる理由

国家一般職 基礎能力試験の傾向

悩んでいる人

基礎能力試験は科目数が多くて、すべて勉強できるか不安です。頑張りたいけど、何から勉強すべきか・・・。具体的な勉強法を教えてください。

こういった悩みを解決します。

MEMO
本記事の内容は「大学卒業程度」です。「高校卒」を受験する人は「【高卒】国家一般職 基礎能力試験の勉強法|2つのノウハウ解説」をご覧ください。

結論をいうと、基礎能力試験は、そんなに頑張らなくていいですよ。

なぜなら、配点が高くないからです。

全体的な配点は、専門試験が高いので、そっちにフルコミットすべき。

仮に専門で7割取れれば、基礎能力は半分ほどで合格できますよ。

なので、出るところを中心に勉強するようにしましょう!

無駄に時間を使っても、効率がよくありません。

本記事を読むことで、「何が必要なのか」知ることができます。

ここが分かれば、あなたの悩んでいる「何から勉強すべきか」が解決できるはず!

それでは、ご覧ください。

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国家一般職 基礎能力試験の傾向

国家一般職 基礎能力試験の傾向

基礎能力試験は、一次試験に実施されます。

  • 試験科目
  • 試験時間
  • 合格点(ボーダーライン)

このあたりを押さえていきましょう。

傾向①:試験科目

  • 一般知能科目
  • 一般知識科目

基礎能力試験は、この2科目から構成されています。

なかでも、一般知能科目の比率が7割ほどあるため、攻略は必須ですよ!

一般知能科目

  • 数的推理
  • 判断推理
  • 資料解釈
  • 文章理解

これらの科目で構成されています。

計算力や読解力を試す問題が中心です。

科目のより詳しい傾向を知りたい方は「【まとめ】公務員試験で捨てたら不合格!一般知能の重要性を解説します。」をご覧ください。

一般知識科目

  • 社会科学
  • 人文科学
  • 自然科学

これらの科目で構成されています。

中学から高校にかけて勉強してきた科目が中心です。

科目数が多いので、勉強する科目や分野を絞った対策が必須。

科目のより詳しい傾向を知りたい方は「【まとめ】公務員試験の一般知識を勉強するうえで知っておきたいこと」をご覧ください。

江本

基本的に一般知識の対策は不要だと思っています。

傾向②:試験時間

試験時間は140分です。

問題数が40問なので、比較的余裕ですね。

ただ、計算問題が多いため、時間配分に注意しましょう。

1問に時間をかけすぎると、間に合いませんよ。

傾向③:合格点(ボーダーライン)

基礎能力試験は50%の正答があれば十分合格できますよ!

2019年(令和元年度)の結果を見ると、専門試験の点数が7割としたとき。

基礎能力試験で半分取れていれば、通過することができています。

専門が高ければ、その分、基礎能力試験の負担を減らすことができますよ。

基準点(足切り)に注意

しかし、基準点が12点(3割)に設定されています。

これを下回ってしまうと、専門が満点でも不合格。

気を付けましょう!

国家一般職 基礎能力試験の過去問

国家一般職 基礎能力試験の過去問

最新の出題例をまとめています。

形式や問題の把握に使ってみましょう!

2020年(令和2年度)

過去問の出題例(PDF)をダウンロードする。

過去6年分の出題範囲を「【過去問】国家一般職 基礎能力試験の出題範囲を公開」でまとめています。

有効活用してみてくださいね。

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国家一般職 基礎能力試験の出題範囲を公開

国家一般職 基礎能力試験の勉強法

こういったツイートをしています。


点数をとれる人は、傾向を理解していることが多いです。

国家一般職の出題数は先述したとおり出題数は40問

  • 一般知能:27問
  • 一般知識:13問

こういった比率なので、圧倒的に一般知能重視です。

なので、まずは科目ごとの出題数をよく理解して、学習計画を立てるようにしましょう。

科目ごとの出題数を3年分公開しています。

情報①:科目ごとの出題数

区分 科目 2020年 2019年 2018年



数的推理 5 5 5
判断推理 8 8 8
資料解釈 3 3 3
現代文 6 6 6
英文 5 5 5



政治 2 2 1
経済 1 1 1
社会時事 3 3 4
倫理 1 1 1
日本史 1 1 1
世界史 1 1 1
地理 1 1 1
物理 1 1 1
化学 1 1 1
生物 1 1 1

基本的に一般知識は無視でOK。

直前期に社会時事を対策しておけば問題ないでしょう。

繰り返しになるけど、重要なのは専門試験で高得点をとることです。

そこを意識することが大切。

情報②:出る分野の把握

これだけでも、「何から勉強すればいいか」わかったと思います。

さらに、出る分野まで知っておけば、より楽になりますよ。

例えば、判断推理を勉強するなら。

  • 対応関係
  • 論理
  • 位置関係

この3分野を集中して勉強しましょう。

理由は、頻出だからです。

具体的なデータがこちら。

koppan-kakomon

過去6年間の出題分野を一覧にしたデータです。

見てのとおり、「どこから」出題されているのか一目瞭然ですよね。

無駄に全範囲を勉強しなくても、効率的に点数を取る勉強ができます。

基礎能力試験は、「出る科目・分野」を中心に勉強することがポイントです。

他の科目に関しても「【過去問】国家一般職 基礎能力試験の出題範囲を公開」でまとめています。

有効活用してみてくださいね。

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情報③:参考書の選び方が重要

こういったツイートをしています。

結論をいえば参考書はあまり必要なくて使える過去問集を使うことが最強の勉強法です。

使えるテキストを「2020年 公務員試験 今、買うべきおすすめの参考書|教養試験の決定版!」でも紹介しているので参考にしてもらえると嬉しいです。

国家一般職 基礎能力試験まとめ

国家一般職の筆記試験「基礎能力試験」の内容をまとめていました。

出題傾向や勉強の仕方を知るだけで、確実に勉強ができるようになります。闇雲に勉強するより、圧倒的に合格に近づきますよ。

あとは学習計画を立てて行動するだけですよ。頑張って得点を取れるように準備しましょう!.

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