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国家一般職 倍率は低い?試験情報まとめ

国家一般職の倍率

相談者

国家一般職を受験しようと思うけど、よく試験について理解できていません。日程とか倍率とか教えてほしいです。

と、いった相談に返答します。

本記事は「国家公務員 一般職(大学卒)」の試験情報をまとめています。

下記ツイートをしました。

試験に必要な情報だけを具体的にまとめています。

はじめて受験する人も、すでに対策をしている人にもおすすめの内容です。

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国家一般職(大卒程度) 試験の概要

国家公務員一般職は、人事院が行っている試験です。

各地域で採用され、主に中央官庁の出先機関として働きます。

採用は各ブロック(北海道、東北、関東甲信越、東海北陸、近畿、中国、四国、九州、沖縄)で実施されるので、働きたいブロックの試験を受けましょう。

転勤もありますが原則、採用されたブロック内のみとなっています。

国家一般職(大卒程度) 年齢制限(受験資格)

国家一般職を受験できる主な条件は「学歴」と「年齢制限」です。

2019年(平成31年度)の試験を受験できる人は

平成元年4月2日~平成10年4月1日までに生まれた人

で大学、短大、高等専門学校を卒業(見込み含む)した人です。

国家一般職(大卒程度) 募集区分

国家一般職では事務区分のほかに技術区分(電気、機械、土木、建築、物理、化学、農学、林学)の募集もあります。

理系大学での専門性を活かして公務員になることができるわけです。

募集区分ごとの採用予定数(2019年実施)は次のとおり。

行政区分

北海道地区 180人
東北地区 180人
関東甲信越地区 670人
東海北陸地区 300人
近畿地区 370人
中国地区 220人
四国地区 90人
九州地区 300人
沖縄 100人

技術区分

電気 240人
機械 120人
土木 290人
建築 70人
物理 150人
化学 70人
農学 90人
農業農林化学 40人
林学 70人

国家一般職(大卒程度) 試験日程

2020年 New

受付期間 【ネット出願】
4月3日~15日
1次試験 6月14日(日)
1次試験
合格発表
7月8日(水)
2次試験 7月15日~8月3日
最終合格発表 8月18日(火)

2019年

受付期間 【ネット出願】
4月5日~17日
1次試験 6月16日(日)
1次試験
合格発表
7月10日(水)
2次試験 7月17日~8月2日
最終合格発表 8月20日(火)
大卒公務員の試験日程一覧【2020年度】公務員試験 日程一覧~併願を考えよう!

国家一般職(大卒程度) 給料(初任給)

国家公務員の給料は年々上がり続けています

先日(2019年10月19日)にもアナウンスがありましたね。

2019年4月1日時点での初任給は、

216,840円

となっています。

これをベースとして、住居手当や交通費、残業代などが支給されます。

また、賞与(ボーナス)や昇給も毎年あるため魅力となっています。

国家一般職(大卒程度) 難易度

筆記試験のレベルは標準的だけど、採用の仕組みが難しい試験です。

筆記試験は大学受験でいうセンター試験のようなものでして、高校で勉強してきた基礎的な内容が主に出題されますよね。

たまに難しい問題も出題されますが、基礎ができていれば点数をとることは可能です。

国家一般職の試験も公務員試験の基礎的な問題が多く出題されていまして、大学卒の試験は国家一般職のレベルが基準となっています。

でも、センター試験と違うのは面接試験があることです。

国家一般職が難しい理由 面接試験

国家一般職の面接は公務員試験の中でも特殊です。

国家一般職で採用されるには、親元である「人事院」と派遣先である「官庁」の2つから合格をもらわないといけません。

よくある話で人事院から合格はでたけど、官庁から合格がでないパターンが多いです。

人事院の合格者数は多くでますが、実際に採用となるのは僅かな人数ということを知っておきましょう。

国家一般職(大卒程度) 試験内容

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専門論文(注1)
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注1)専門論文(記述)試験は技術区分で受験する人を対象に実施

国家一般職(大卒程度) 配点

基礎能力試験 2/9
専門試験 4/9
論文 1/9
面接 2/9

国家一般職(大卒程度) 倍率(実施状況)

国家一般職 2019年(令和元年度)の倍率

ブロック/区分 志望者 合格者 倍率
北海道 1074 393 2.7
東北 1634 473 3.5
関東甲信越 10146 1792 5.7
東海北陸 2655 770 3.4
近畿 3442 641 5.4
中国 1535 486 3.2
四国 1049 231 4.5
九州 2784 689 4.0
沖縄 769 200 3.8
電気 482 213 2.3
機械 301 135 2.2
土木 1408 622 2.3
建築 244 89 2.7
物理 328 156 2.1
化学 584 176 3.3
農学 804 234 3.4
農業農村工学 256 116 2.2
林学 398 189 2.1

国家一般職 2018年(平成31年度)の倍率

志望者 合格者 倍率
北海道 1201 363 3.3
東北 1786 453 3.9
関東甲信越 11616 1696 6.8
東海北陸 2945 814 3.6
近畿 3953 749 5.3
中国 1585 466 3.4
四国 1107 269 4.1
九州 3028 655 4.6
沖縄 859 186 4.6
電気 590 240 2.5
機械 349 153 2.3
土木 1659 750 2.2
建築 282 116 2.4
物理 399 191 2.1
化学 629 130 4.8
農学 888 244 3.6
農業農村工学 236 119 2.0
林学 470 188 2.5