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国税専門官 専門記述の過去問|簡単3ステップで攻略しよう!

国税専門官 専門試験(記述)の傾向

悩んでいる人

専門試験に記述式ってあるけど、どんな試験なの?問題例とかみたいな。

こういった悩みを解決します。

先日、下記ツイートをしました。

専門科目の知識に加えて文章力が必要ですよ!

おそらく初めて専門記述を勉強する人が多いと思うので、傾向や過去問など参考にしてくださいね。

記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、このサイトを運営しているという感じです。キャリアは10年目になりました。

“江本”

さっそく、まとめていきます。

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国税専門官 専門記述の傾向

国税専門官 専門記述の傾向

専門記述試験で必要なことは、次の2つ。

  • 科目に関する絶対的な知識
  • 文章構成能力

とくに科目に関する知識がないとアウトです。

せっかく文章が書けていても内容がペラペラだと点数は上がりませんよ。

専門試験対策をする上で、条文などを文章で書く練習をしておきましょう。

傾向①:試験科目

  • 憲法
  • 民法
  • 経済学
  • 会計学
  • 社会学

この5科目から1科目を選択して解答する形式です。

メインとサブの2科目準備しておくといいですよ。

理由は年度によって科目レベルに差があるからです。

もし、憲法しか準備していなくて憲法がとても難しいテーマだったら書けないですよね。

問題によって臨機応変な対応ができるように2科目ほど対策をしましょう。

傾向②:出題形式

  • 試験時間:80分
  • 文字数:900字

時間配分に気を付けて書くようにしましょう。

  • テーマの把握:10分
  • 書く:65分
  • 見直し:5分

こんな感じで、書いてみるといいですよ!

また、文字数にも注意が必要でして、9割前後は埋められるようにしましょう。

文字数が少ないと減点されますよ。

傾向③:採点基準

1次試験で実施されますが、採点は合格者のみ行われます。(2次試験で採点)

答案は試験官2名によって添削され、100点満点で採点。

なお、基準点(100点満点中30点)があるので、それを下回った場合、不合格となります。

国税専門官 専門記述の出題テーマ

国税専門官 専門記述の過去問

  • 2020年(令和2年度)
  • 2019年(令和元年度)

まずはレベルの把握をしてください。

そのうえで、書いてみましょう。

2020年(令和2年度)

専門試験(記述式)の問題(PDF)をダウンロードする。

2019年(令和元年度)

専門試験(記述式)の問題(PDF)をダウンロードする。

どうですか?

知識があっても、文章にするのは難しいのではないでしょうか。

早めに対策をしましょうね。

国税専門官 専門記述の対策3ステップ

国税専門官 専門記述の勉強法

  • 科目の選択
  • テーマをもとに書く
  • 添削を受ける

この3ステップが攻略には必要です!

それぞれ見ていきましょう。

ステップ①:科目の選択

まずは、どの科目を勉強するのか決めましょう。

目安は2科目です。

個人的におすすめの科目が次のとおり。

  • 国税が第1志望の人:会計学
  • その他:経済学

理由は抑えなければいけないポイントが決まっている(絞りやすい)からです。

とくに会計学は専門試験でも必須でして、記述対策まで行えばマークシートでも確実に点を重ねることができます。

経済学も図表やグラフを用いて記述することになるため論点を絞りやすく、文字数がなくても表すことができるので実は楽勝!

憲法を選択する人は多いけど・・・。

ところで、「憲法」を対策する受験生が多いのはなぜでしょうか。

市販の教材も多く、裁判所事務官などでも併用ができるからです。

しかし、憲法は注意が必要!

  • 年々、難易度があがりつつある
  • テーマが豊富で傾向がしぼりにくい」
  • 「多くの受験者が選択するので採点基準が厳しい

実は対策がしにくいのです。

なので、安易に憲法を選択しないほうが、僕はいいと思いますよ!

参考にどうぞ!

ステップ②:テーマをもとに書く

科目選択が決まったら、書く練習をしましょう!

上記で過去の出題例を公開しています。

それをもとに、時間を計りながら書いてください。

この積み重ねが、とても大事ですよ。

なお、書き方が分からない人は「

」でテクニックを学んでおきましょう。

ステップ③:添削を受ける

最後は、必ずプロに添削をしてもらいましょう。

一人では、出来不出来が判断できないからです。

自分で書けていると思っても、採点者からすると評価が低いことはよくあります。

なので、必ず誰かに見せて、フィードバックをもらってくださいね。

なお、安くかつ、クオリティを求めるなら「ココナラ 」が最強です!

論文添削の記事で詳細を書いているので、よければ参考にしてみてくださいね。

関連記事公務員試験 論文添削が必要な3つの理由【安く受ける方法あり】

専門記述は、この3ステップをこなせば、何とでもなりますよ!

ただ、上達するまでに時間が掛かるので、長いスパンを見るようにしましょう。

国税専門官 専門記述まとめ

本記事では、国税専門官の専門試験(記述式)をまとめていました。

記述を攻略するには、次の2つが必要です。

  • 専門科目の知識
  • 文章表現力

専門試験の対策をすれば、知識は手に入ります。

しかし、文章表現力は、何度も書かなければ身につきません。

過去の出題例を参考に、たくさん練習していきましょう。