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【高卒】海上保安の勉強法 基礎能力試験を効率よく勉強する2メソッド

海上保安学校 勉強法

こんにちは、江本( @emotokomin)です。

本記事は「基礎能力試験を効率よく勉強する2メソッド」というテーマで勉強方法を解説していきます。

✓想定読者
  • 海上保安学校学生(船舶システム)を受験する人
  • 基礎能力試験の勉強で悩んでいる人
  • 過去の出題データが知りたい人

高校に通学しながら、働きながら勉強するのって難しいですよね。

ただでさえ、時間は不足しているのに・・・。

この記事で解説する「2つのポイント」を知れば、時間がないなかでも効率よく勉強する方法が分かりますよ!

江本

記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、情報ブログ「江本が教える公務員試験のすべて」を運営しているという感じです。キャリアは10年目になりました。

多くの受験者を指導している僕が根拠(データ)を見せながら解説するので、信頼度は高いはず!ぜひ参考にしてくださいね。

【高卒】海上保安学校 基礎能力試験の傾向4ステップ

基礎能力試験で知っておいてほしい傾向をまとめています。

傾向①:試験科目

基礎能力試験は「一般知能科目」と「一般知識科目」から構成される試験です。

それぞれの科目と特徴は次のとおり。

一般知能科目

公務員試験特有の科目で、計算問題や文章読解が中心となります。

  • 1科目あたりの出題数が多い
  • 苦手な受験者が多い

こういった特徴があります。

試験科目は次のとおりです。

  • 数的推理
  • 判断推理
  • 資料解釈
  • 文章理解

関連記事【まとめ】公務員試験で捨てたら不合格!一般知能の重要性を解説します。

一般知識科目

中学から高校までに勉強した科目で、国語や数学などの出題があります。

  • 出題科目数が多い
  • 1科目1問くらいしか出ない

こういった特徴があります。

試験科目は次のとおりです。

  • 社会科学(政治、経済、社会、倫理)
  • 人文科学(日本史、世界史、地理、国語、英語)
  • 自然科学(数学、物理、化学、生物、地学)

関連記事【まとめ】公務員試験の一般知識を勉強するうえで知っておきたいこと

傾向②:試験時間と問題数

MEMO
  • 試験時間:90分
  • 問題数:40問

試験時間は90分で、40問すべてに解答します。

出題は5つの選択肢から1つを選んでマークシートに記入する形式です。

江本

1問あたり2分くらいで解かないと時間切れになりますよ!

傾向③:難易度

難易度は高くありません。

出題の多くはパターン化されており、基礎的な部分しか出ていないからです。

出題傾向(後述)をしっかり理解して勉強することが重要!

傾向④:合格点

6割あれば安全圏です。

過去3年間の合格最低ラインは次のとおり。

  • 2019年:18点
  • 2018年:19点
  • 2017年:20点

ですので6割を目標に頑張ればOK。

【高卒】海上保安学校 基礎能力試験を楽にする作戦

これから海上保安学校の勉強をするうえで重要なポイントを2つ解説します。

結論からいうと、「科目ごとの出題数」と「科目ごとの頻出分野」を知ることです。

この2つを知るだけで、「何をやったらいいんだ・・・」状態から一気に抜け出すことができますよ!

ポイント①:科目ごとの出題数を知る

「科目が多くて、どれからやればいいんだ・・・」

こう思っている受験者は多いですよ。

公務員を目指す人は多いです。しかし、試験科目が多くて途中で諦める人も多いんですね。

そこで重要なのが「科目ごとの出題数を知ること」なんです!

「筆記試験の合格点は何点でしたか?」

先ほどいったとおり、6割です。高得点は必要ありません。

だとすれば、「捨て科目」や「捨て分野」があっても十分合格点は取れそうじゃないですか?

「捨て科目・分野」を知るために「科目ごとの出題数」を知る必要があるんです。

この記事を見ているあなたはラッキーですよ!なぜなら、出題数を知れるから。

下記に3年分の出題数を載せておくので、必ず見てください!

科目 2019 2018 2017
数的推理 4 4 4
判断推理 7 7 7
資料解釈 2 2 2
現代文 4 4 4
英文 2 2 2
古文 1 1 1
政治 2 2 2
経済 2 2 2
社会・時事 1 1 1
思想 1 1 1
日本史 1 1 1
世界史 2 2 2
地理 2 2 2
国語 2 2 2
英語 2 2 2
数学 1 1 1
物理 1 1 1
化学 1 1 1
生物 1 1 1
地学 1 1 1

出題数が多く、対策が難しい「数的推理」「判断推理」を優先して攻略するようにしましょう!

文章理解や資料解釈はコツコツ

出題数の多い、文章理解や資料解釈は1日1問をコンスタントにこなせばOKです。

やり方というよりかは慣れだからです。

1日1問なんで、10分~20分でサクッと終わらせることがポイント!

ポイント②:科目ごとの頻出分野

勉強すべき科目は分かりましたが、まさか「1ページ目から勉強しよう」なんてしてませんよね?

そう思っている人は危険ですよ!

なぜなら、科目によって出る分野に法則があるからです。

例えば、判断推理の出題分野を見ると19分野ほど。

順序関係
対応関係
集合
論理
位置関係
試合
証言
暗号
数量
手順
平面図形
折り
軌跡
立体図形
展開図
投影図
切断図形
回転・移動
道順

これ、全部勉強しなくてもOKです。

ネタバレすると、「順序関係」「対応関係」「論理」「位置関係」「平面図形」の5分野だけやってください。

理由は簡単でして、出るからです!

根拠がこちら。

海上保安学校 過去問

過去5年分の出題を一覧にしたデータです。

「順序関係」「論理」「位置関係」は100%、「対応関係」「平面図形」は80%の出題率ですね。

他の分野はでていないか、出る確率の低い分野です。

賢いあなたなら、100%出る分野と出るか出ないか不明な分野のどっちを勉強しますか?

繰り返しになりますが、合格点は6割です。満点はいりません。

確実に出るところを集中して勉強しないと範囲の広い公務員試験を攻略することはできませんよ!

  • 科目の優先順位を決める。
  • 科目の出る分野を集中して勉強する

この2つが重要だとわかったのではないでしょうか。

とても大切な部分なので、理解ができるまで繰り返し読んでくださいね。

なお、他の科目についても「【過去問データ公開】海上保安学校 基礎能力試験で勉強する科目はこれ!」で公開しています。

有益な情報なんで、ぜひ活用してくださいね!

CHECK NOW

海上保安学校の出題分野一覧を見る。

効率よく勉強することが大切

海上保安学校の基礎能力試験を攻略するポイントでした。

もう一度、確認です。

MEMO
  • 科目の優先順位を決める
  • 出るところを集中して勉強する

科目が多く、範囲が広いからこそ、的を絞った勉強が必要です。

落ちる人、勉強ができない人に限って「すべての科目、範囲をカバーしがち」。

ぜひ効率よく勉強するようにしましょう!出る分野はわかっていますよね。

関連記事【過去問データ公開】海上保安学校 基礎能力試験で勉強する科目はこれ!

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