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【高卒】警視庁3類の教養試験|誰でもできる勉強方法3ステップ

高卒 警視庁の勉強方法

こんにちは、江本( @emotokomin)です。

本記事では、高卒で警視庁警察官を目指す方向けに「誰でもできる勉強方法3ステップ」というテーマで勉強法を書いていきます。

✔︎想定読者
  • 警視庁警察官Ⅲ類を受験する人
  • 教養試験の科目や傾向が知りたい人
  • 具体的な勉強方法が知りたい人

先日、こういったツイートをしています。

公務員試験の勉強で大切なことは「出る科目 ・分野」を徹底してつぶすこと!落ちる人、勉強ができない人に限って「すべての科目、範囲をカバーしがち」です。効率の良い人が合格する試験です、無駄を排除して勉強しましょう!

この記事で解説する「攻略3ステップ」を理解して実践することで「何をどれだけ勉強すれば」合格点が取れるのか分かりますよ!

江本

この記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、情報ブログ「江本が教える公務員試験のすべて」を運営しているという感じです。キャリアは10年目になりました。

公務員試験は大学受験と違い、「効率よく勉強できる人」が合格する試験です。ぜひ参考にしてくださいね。

【高卒】警視庁警察官3類 教養試験の傾向を4つのポイントで解説!

まずは教養試験がどんな試験なのか知っておきましょう。

すでに受験したことがある方は、スキップOKです。

傾向①:試験科目

警視庁で出題される教養試験の科目は「一般知能科目」と「一般知識科目」の2つに分類されます。

教養試験
  • 一般知能:公務員試験で特有の科目、計算問題が多く苦手な受験者は多いです。
  • 一般知識:中学〜高校までに勉強してきた科目。科目数が多いです。

具体的な科目がこちら。

一般知能科目

  • 数的推理
  • 判断推理
  • 資料解釈
  • 文章理解

詳しい傾向を「【まとめ】公務員試験で捨てたら不合格!一般知能の重要性を解説します。」で解説しています。

一般知識科目

  • 社会科学
  • 人文科学
  • 自然科学

詳しい傾向を「【まとめ】公務員試験の一般知識を勉強するうえで知っておきたいこと」で解説しています。

傾向②:試験時間と問題数

試験情報
  • 試験時間:120分
  • 問題数:50問

教養試験は全部で50問の出題があり、120分で解答します。

1問あたり「2分30秒」しかかけることができません。時間をかけすぎると時間内で終わることができませんよ。

解答形式は5つの選択肢から1つを選んで、マークシートに記入して解答します。

傾向③:難易度

教養試験の難易度は少し高めです。

なぜなら、出題傾向が他の公務員試験と少し違うからです。

例えば、多くの公務員試験で、日本史は「江戸時代以降が頻出」しています。しかし、警視庁は「古代〜平安時代」がよく出ています。

常識で勉強すると的外れなことになってしまうため、少し難易度は高いと言えます。

傾向④:合格点(ボーダーライン)

注意
合格点は非公開です。

受験者から提供してもらったデータを分析すると、55%〜60%ほどの正答率で一次試験を通過している人が多いです。

80点以上であれば、難しいと思いますが、60点ほどであれば、傾向を掴んで勉強すれば十分達することができますよ。

【高卒】警視庁警察官3類 誰でもできる勉強方法3ステップ

学校にいきながら、仕事をしながらでも効率よく勉強する方法を3ステップで解説します。

ステップ①:出題数を知って、出る科目から優先する

科目ごとの出題数を知ることが大切です。

理由は簡単でして、科目によって出題数が異なるから

例えば、判断推理は9問ほど出題されます。1科目で全体の約20%ほどあるわけですから、優先して勉強する必要がありますね。

同じように物理や化学は1問しか出ません。

9問出る判断推理と1問しかでない物理。どちらに時間を使いますか?

「判断推理」ですよね。

満点はいらない、合格点は60点です。

傾向でもお伝えしたとおり、60点あれば合格できるので1問しかでない問題に時間をかけても効率悪いですよね。

短期間で合格点を取るためには、出題数の多い科目から優先して勉強計画を組むことです!

科目ごとの出題数は次のとおり。

科目 2019 2018 2017
数的推理 6 6 6
判断推理 9 9 9
資料解釈 2 2 2
文章理解 8 8 8
政治 4 4 4
経済 2 2 2
社会 3 3 3
思想 1 1 1
日本史 2 2 2
世界史 2 2 2
地理 2 2 2
国語 3 3 3
英語 2 2 2
物理 1 1 1
化学 1 1 1
生物 1 1 1
地学 1 1 1

ポイント②:出る部分を知って、無駄を減らす。

判断推理を勉強するとしたら、どの分野から勉強しますか?

「とりあえず最初から勉強するわ」

こう考える人は落ちる可能性が高いので注意しましょう。

なぜなら、根拠のない勉強をする人ほど、点数を取ることができないからです。

出る分野は毎年繰り返される

もし、僕が判断推理を勉強するなら「手順」「対応関係」「展開図」の3分野から勉強します。

理由は1つ、出題率が高いと知っているからです。根拠がこちら。

高卒 警視庁 過去問

これは過去5年間の出題分野を一覧にしたデータです。

見ての通り、上記3分野は出題率が高いですよね。他の分野もそこそこ出ているけど、確実性に欠けます。

全科目・範囲を勉強することは難しいため、「出る部分」から勉強していくことは合格への近道ですよ。

他の科目についても「【過去問】高卒で警視庁を目指す人必見!勉強ができる教科書」でデータを公開しています。

有益な情報です。ぜひ活用して「勉強する科目・部分」を知りましょう!

参考 【過去問】高卒で警視庁を目指す人必見!勉強ができる教科書note

ポイント③:覚えられるインプット術

「何度、問題集をやっても覚えられない・・・」

こう悩んでいる方はけっこういます。

こういう人は「復習する回数が圧倒的に少ないです。

  • 🙅🏻‍♀️「問題を解く→とりあえず考える、無理だから解答を見る→分かった気になって次の問題へ」
  • 🙆🏼‍♀️「問題を解く→いきなり解答を見る→もう一度、自力でやる→解けたら次へ」

本番で問題が解ければいいので、分からない問題に時間を使っても無駄です。

だから、早めに解答を見て、解き方や知識をインプットしてください。そして、すぐにアウトプットすることがコツです!

詳しくは「公務員試験で60点以上を取るための勉強法|復習がポイントです。」を参考にしてくださいね。

この3ポイントを徹底することで「何の科目を、どこまでやればいいのか、どうやって勉強すればいいのか」分かりますよ!

学校、仕事をしながらでも合格はできますよ!

高卒区分の警視庁警察官採用試験を受験する方向けに勉強方法を解説していました!

再度、内容を確認しておきましょう!

勉強のポイント3つ
  • 出題数の多い科目を優先する
  • 出る部分を集中して勉強
  • インプット即アウトプットで記憶の定着を図る

以上です。

警視庁は圧倒的に面接勝負です!

教養はサクッと、出るところを中心に勉強し、はやめに面接対策へシフトすること(同時進行)が最終合格する秘訣です!

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