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【高卒】裁判所職員 合格するための情報まとめ|傾向と対策を解説

高校卒 裁判所職員の傾向と対策

こんにちは、江本( @emotokomin)です。

本記事では「裁判所職員一般職(高校卒業程度)」をテーマに書いています。

✓想定読者
  • 高卒で裁判所の事務職を目指す人
  • 試験内容や対策方法が知りたい人
  • 倍率が知りたい人

公務員試験は大学受験と違って情報が少ないと思います。

大学受験以上に情報って必要なので、本記事を参考対策をしていきましょう!

関連記事【高卒】公務員試験の勉強法 3つの手順で合格点をとるテクニック

【高卒】裁判所職員 サクッと理解!7つの傾向

裁判所職員(高校卒)の試験概要をまとめています。

傾向①:試験日程

出願から最終合格までの流れは次のとおり。

2020年(令和2年度)

出願期間 7月7日~10日
一次試験 9月13日
一次試験
合格発表
10月6日
二次試験 10月14日~27日
最終合格 11月13日

2019年(令和元年度)

以下の通り。

申込受付 7月9日(火)~18日(木)
1次試験 9月8日(日)
1次試験
合格発表
10月3日(木)
2次試験 10月11日(金)~24日(木)
最終合格発表 11月8日(金)

関連記事【2020年度】高卒でも受験できる公務員試験の日程一覧まとめ

傾向②:受験資格(年齢制限)

20歳まで受験することができます。

2020年(令和2年度)

令和2年4月1日において,高等学校又は学校教育法に基づく中等教育学校を卒業した日の翌日から起算して2年を経過していない者

傾向③:勤務地と採用人数

裁判所職員をはじめとする国家公務員はブロックごとの採用を行っています。

そのため、自分が勤務を希望するブロックで試験を受けるようにしましょう!

例)
・大阪で働きたい場合:大阪高等裁判所(近畿ブロック)
・大分で働きたい場合:福岡高等裁判所(九州ブロック)

各ブロックの採用予定人数をまとめています。

2020年(令和2年度)

北海道ブロック 3
東北ブロック 4
関東甲信越ブロック 20
東海北陸ブロック 5
近畿ブロック 8
中国ブロック 4
四国ブロック 3
九州ブロック 9

2019年(令和元年度)

東京高等裁判所 20人
大阪高等裁判所 7人
名古屋高等裁判所 4人
広島高等裁判所 5人
福岡高等裁判所 7人
仙台高等裁判所 3人
札幌高等裁判所 3人
高松高等裁判所 3人

2018年(平成30年度)

東京高等裁判所 15人
大阪高等裁判所 5人
名古屋高等裁判所 4人
広島高等裁判所 5人
福岡高等裁判所 5人
仙台高等裁判所 3人
札幌高等裁判所 2人
高松高等裁判所 3人

傾向④:一次試験の内容

裁判所職員で実施される一次試験の内容と詳細をまとめています。

  • 基礎能力試験
  • 作文試験

基礎能力試験の傾向

公務員として必要な基礎的な能力を問う筆記試験です。

「一般知能分野」と「一般知識分野」の2つから出題があります。

詳しい勉強法を「【高卒】裁判所職員 基礎能力試験を攻略する勉強方法2ステップ」で解説しています。

【高卒】裁判所職員 基礎能力試験を攻略する勉強方法2ステップ

作文試験の傾向

テーマについて、表現力や理解力を文章で論述する試験です。

MEMO
  • 試験時間:50分
  • 文字数:なし

作文試験の時間は50分で、文字数はありません。

600字を目安に書くようにしましょう!

作文の過去問

実際に出題された問題を見て、書く練習をしてみましょう!

✓2019年(令和元年度)

自分が人と接する上で大切にしていること

✓2018年(平成30年度)

私が考える「大人」とは

✓2017年(平成29年度)

インターネットの関わりについて

✓2016年(平成28年度)

私を変えた一言、忘れられない一言

✓2015年(平成27年度)

もう一度挑戦したいこと

関連記事公務員 論文のコツ|書けるための楽々3ステップを解説します!

傾向⑤:二次試験の内容

二次試験で実施される内容は次のとおり。

  • 人物試験

人物試験の傾向

個人面接が実施されます。

「高校での頑張り」や、「裁判所を目指す動機」などを質問されます。

自己分析をして、答える練習をしておきましょう!

傾向⑥:配点

試験ごとの配点はこちら。

基礎能力試験 45%
作文試験 15%
人物試験 40%

傾向⑦:過去問

過去5年分の出題でデータを「公務員試験 過去問を手に入れる2つの方法」でまとめています。

基礎能力試験は科目が多いため、出題傾向を知って対策することが必要!

koumuinn_kakomon公務員試験 過去問を手に入れる3つの方法【出題データ公開】

【高卒】裁判所職員 倍率

最新の倍率から過去の倍率までまとめています。

注意

申込者÷合格者の倍率です。実質倍率はもう少し低いはずなので参考程度にどうぞ!

2019年(令和元年度)

申込数 合格者 倍率
北海道 280 10 28.0
東北 250 8 31.3
関東甲信 681 32 21.3
東海北陸 358 15 23.9
近畿 577 16 36.1
中国 287 10 28.7
四国 150 5 30.0
九州 1279 34 37.6
全体 3862 130 29.7

2018年(平成30年度)

受験者 合格者 倍率
東京 757 30 25.2
大阪 528 11 48.0
名古屋 286 10 28.6
広島 386 10 38.6
福岡 1336 25 53.4
仙台 285 10 28.5
札幌 252 8 31.5
高松 190 13 14.6
全体 4020 117 34.4

2017年(平成29年度)

受験者 合格者 倍率
東京 641 28 22.9
大阪 464 10 46.4
名古屋 236 12 19.7
広島 262 15 17.5
福岡 977 12 81.4
仙台 198 5 39.6
札幌 253 5 50.6
高松 143 8 17.9
全体 3174 95 33.4

2016年(平成28年度)

受験者 合格者 倍率
東京 406 25 16.2
大阪 373 10 37.3
名古屋 274 6 45.7
広島 279 4 69.8
福岡 1015 10 101.5
仙台 242 5 48.4
札幌 252 4 63
高松 144 3 48
全体 2985 67 44.6

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【高卒】裁判所職員まとめ

  • 試験は9月に実施
  • 倍率30倍超えの超難関試験
  • 面接試験の配点が約半分

裁判所職員は公務員試験の中でも難関に位置します。

筆記試験と面接の割合は、ほぼ同じなのでバランスよく対策をするようにしましょう!

関連記事【高卒】裁判所職員 基礎能力試験を攻略する勉強方法2ステップ