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公務員試験の勉強はいつからすべき?合格に必要な期間と時間を解説

公務員試験対策 いつから始める?

こんにちは、江本( @emotokomin)です。

本記事では「公務員試験の勉強はいつからすべき?人それぞれです」というテーマで書いていきます。

相談者

「公務員試験って難しそう・・・いつから勉強すれば合格できる?」

民間企業が好調で少し存在が薄くなりつつありますが、公務員はまだまだ人気の職業です!

しかし、公務員になるには試験があるため対策は必須。

対策するにも目安がないと「いつから」対策をすればいいか分かりませんよね。

本記事で解説する「公務員試験の勉強はいつからすべき?人それぞれです」を読むことで合格に必要な試験時間や対策をはじめる時期などを知ることができますよ!

ぜひ参考にしてくださいね。

関連記事公務員試験で簡単なのはどこ?倍率を見れば一発でわかります。

公務員試験の勉強はいつからすべき?人それぞれです。理由を解説

結論からいうと、人それぞれです。

なぜなら、あなたの「目指す試験」や「今の学力」によって対策内容が異なるから。

理由①:目指す試験によって、試験内容が違う

受験する試験によって試験内容が違います。

試験内容
  • 国家公務員:教養+専門+面接
  • 地方公務員:教養+(専門)+面接
  • 警察官:教養+面接+体力
  • 消防官:教養+面接+体力

もし、国家公務員を目指すなら

あなたが「国家公務員」を目指すなら、教養試験と専門試験の対策、そして面接対策までしなくてはいけません。

合格者向けのアンケートによれば、平均勉強時間は800時間ほど。

1日3時間勉強したとすれば、試験日の約9ヶ月前から勉強すればいいですよね。

もし、地方公務員を目指すなら

あなたが「地方公務員(専門なし)」を目指すなら、教養試験と面接対策が必要です。

合格者向けのアンケートによれば、平均勉強時間は500時間ほど。

1日3時間勉強したとすれば、試験日の約6ヶ月前から勉強すればいいですよね。

こんな感じで、目指す試験によって、試験内容が違うため、「いつから」対策を始めるかは人それぞれ。

理由②:学力が違う

公務員試験は理系科目が得意な人に有利です。

なぜなら、出題の多くが理系科目だから。

例えば、下記図は国家一般職(基礎能力試験)の出題割合です。

公務員試験 勉強はいつから

理系科目だけで約50%を占めていますね。

基礎能力試験の合格目安は60%なので、残り21問から5問ほど正答できれば6割。

市役所や警察官でも同じで、理系科目の出題が多いです。

逆にいえば、理系科目で点数が取れないと落ちるとも言えますね。

ですので、国立大学卒(センター試験経験者)や私立理系の人と私立文系(理系嫌い)の人では勉強に必要な時間は違ってきますよ。

例えば、僕は試験の6ヶ月前から勉強を始めました。ちなみに学歴は私立文系卒(偏差値57ほど)です。

同期の高橋くんは、試験の3ヶ月前から勉強をはじめ、合格しています。学力は国立大学卒(偏差値62ほど)。

同じ試験でも「元の学力」によって、必要な時間は違うということです。

この2つを踏まえて、目指す試験別に目安をまとめていきます。

公務員試験 いつから勉強するかは種類によって異なります。

ここでは、目指す試験別に「いつから」勉強すべきかをまとめています。

国家公務員

試験日の1年前ころから勉強をはじめましょう!

国家公務員は4月下旬〜6月中旬にかけて試験が実施されます。

試験内容は「基礎能力試験」と「専門試験」「個人面接」など。

合格者の平均勉強時間が800時間なので、1日3時間勉強したとすれば267日(約9ヶ月)ほどですね。

少しゆとりを持つ意味でも1年前くらいからの対策がベスト!

都道府県職員

MEMO

専門試験の有無で変わります。

都道府県職員の試験は5月〜6月に実施されます。

試験内容は「教養試験」(専門試験)と「面接試験」など。

合格者の平均勉強時間が500時間なので、1日3時間勉強したとすれば167日(約6ヶ月)ほどですね。

理系科目が得意なら3ヶ月くらいでも合格できますよ!

また、最近は公務員試験を廃止して、民間企業みたいな選考にシフトしている自治体もあります。

市役所職員

MEMO

専門試験の有無で変わります。

市役所職員の試験は6月〜7月に実施されます。

試験内容は「教養試験」(専門試験)と「面接試験」など。

合格者の平均勉強時間が400時間なので、1日3時間勉強したとすれば133日(約4ヶ月)ほどですね。

理系科目が得意なら3ヶ月くらいでも合格できますよ!

また、最近は公務員試験を廃止して、民間企業みたいな選考にシフトしている自治体もあります。

警察官・消防官

警察官は筆記試験よりも面接試験が重視されます。

自治体にもよりますが、筆記試験の倍率1.5倍、面接3.0倍ほど。

試験科目は多いため、出題傾向を把握して必要な部分に特化して勉強することがポイントです。

高校までに勉強を頑張った人なら、筆記試験の対策はなくても合格することもできますよ。

公務員試験 いつから勉強できるのか考えて対策をしよう!

勉強を「いつから」するのかをまとめていました。

「今までの学力」や「目指す試験」によって、スタートは違ってきます。

大学生なら3年生の春〜夏くらいから対策を始められるといいですね。

本サイトでも多くの試験情報を発信しているので、活用してください!

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