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【高卒】国家一般職 倍率は高くない|合格ロードマップ

高卒 国家公務員の傾向

高校生

高校を卒業したら国家公務員になりたいです。一般職ってのを知ったんですけど、難しいんですか?倍率が知りたいです。

こういった悩みを解決します。

本記事では、「国家一般職の倍率は高くない|合格へのロードマップ」というテーマで書いていきます。

✔︎想定読者
  • 高卒で国家一般職を受験する人
  • 倍率や試験内容が知りたい人
  • 傾向や勉強法が知りたい人

結論からいうと、倍率は高くありません。

5~8倍ほど。

高卒公務員は10倍を超えることが多いので、高くないことがわかりますね。

倍率の推移を見つつ、合格に向けて必要な情報をまとめています。

ぜひ参考にして、合格に近づいてくださいね!

【高卒】国家一般職 倍率一覧

【高卒】国家一般職  倍率

最新の倍率から過去の倍率までまとめています。

MEMO

受験者数が非公表なので、実質倍率は少し下がります。

参考にどうぞ!

2019年(令和元年度)

申込数 合格者 倍率
北海道 658 82 8.0
東北 725 123 5.9
関東 7732 1439 5.4
東海 754 159 4.7
近畿 1031 141 7.3
中国 481 54 8.9
四国 293 42 7.0
九州 1764 199 8.9
沖縄 359 66 5.4
合計 13797 2305 6.0

2018年(平成30年度)

申込数 合格者 倍率
北海道 608 59 10.3
東北 676 112 6.0
関東 7667 1877 4.1
東海 550 143 3.8
近畿 886 154 5.8
中国 461 56 8.2
四国 249 37 6.7
九州 1452 172 8.4
沖縄 322 45 7.2
合計 12871 2655 4.8

2017年(平成29年度)

申込数 合格者 倍率
北海道 639 45 14.2
東北 608 71 8.6
関東 7147 1598 4.5
東海 507 102 5.0
近畿 984 103 9.6
中国 502 31 16.2
四国 283 25 11.3
九州 1359 125 10.9
沖縄 315 21 15.0
合計 12344 2121 5.8

2016年(平成28年度)

申込数 合格者 倍率
北海道 536 38 14.1
東北 593 59 10.1
関東 6002 1332 4.5
東海 494 96 5.1
近畿 741 93 8.0
中国 483 54 8.9
四国 312 27 11.6
九州 1097 113 9.7
沖縄 186 31 6.0
合計 10444 1843 5.7

【高卒】国家一般職 試験日程

【高卒】国家一般職  年齢

  • 2020年(令和2年度)
  • 2019年(令和元年度)

試験の出願から最終合格までの流れをまとめています。

2020年(令和2年度)

受付期間 【Web出願】
6月22日~7月1日
1次試験 9月6日(日)
1次試験
合格発表
10月8日
2次試験 10月14日~23日の間で指定された日
最終合格 11月17日

公務員試験の日程を「【2020年度】高卒でも受験できる公務員試験の日程一覧まとめ」で一覧にしています。参考にどうぞ!

2019年(令和元年度)

受付期間 【Web出願】
6月17日~26日
1次試験 9月1日(日)
1次試験
合格発表
10月3日(木)
2次試験 10月9日~18日の間で指定された日
最終合格 11月12日(火)

【高卒】国家一般職 年齢制限

【高卒】国家一般職  日程

MEMO

20歳まで受験が可能。

2020年(令和2年度)

2020年4月1日において高等学校又は中等教育学校を卒業した日の翌日から起算して2年を経過していない者が受験できる。

2019年(令和元年度)

2019年4月1日において高等学校又は中等教育学校を卒業した日の翌日から起算して2年を経過していない者が受験できる。

【高卒】国家一般職 採用人数

【高卒】国家一般職  採用人数

  • 2020年(令和2年度)
  • 2019年(令和元年度)

地域ごとの採用予定人数をまとめています。

2020年(令和2年度)


北海道 40
東北 60
関東 680
東海 95
近畿 95
中国 25
四国 20
九州 100
沖縄 40

北海道 45
東北 40
関東 115
東海 25
近畿 35
中国 15
四国 10
九州 40
沖縄 5

2019年(令和元年度)


北海道 40人
東北 50人
関東 725人
東海 70人
近畿 70人
中国 30人
四国 10人
九州 95人
沖縄 30人

北海道 30人
東北 25人
関東 140人
東海 25人
近畿 10人
中国 15人
四国 10人
九州 40人
沖縄 若干名

【高卒】国家一般職 採用試験の内容

【高卒】国家一般職  内容

  • 基礎能力試験
  • 適性試験
  • 作文試験
  • 専門試験(技術区分のみ)
  • 個人面接

傾向や対策法を解説しています。

内容①:基礎能力試験

基礎能力試験は一次試験に実施されます。

  • 「知能分野」
  • 「知識分野」

2領域から構成されていますよ。

基礎能力試験はとくに力をいれて勉強するようにしましょう!

理由は配点が試験全体で1番高いからです。

効率のよい勉強方法を「【高卒】国家一般職 基礎能力試験の勉強法|2つのノウハウ解説」で解説しています。

内容②:適性試験

適性試験は3パターンの問題が繰り返し出題され、15分以内でどれだけ正確に解けるかを判断する試験です。

具体例は次のとおり。

国家一般職 高卒の過去問

こういった問題を時間内に繰り返し解く試験です。

内容③:専門試験

  • 「技術」
  • 「農業土木」
  • 「林業」

これらの区分で受験する人を対象に実施されます。

試験時間100分で、それぞれの専門知識に関しての出題に解答する試験。

試験科目

国家一般職 高卒の過去問(技術)

専門試験がある区分は基礎能力試験よりも専門の配点が約2倍になる特徴があるので注意しよう。

内容④:作文試験

MEMO

作文試験は1次試験で実施されるが、評価は2次試験。

制限時間50分以内にテーマについて自分の考えを、600字程度で書く試験です。

傾向を「【高卒】国家一般職 作文試験の対策|過去問で傾向をつかめ!」で解説しています。

内容⑤:面接試験

  • 志望動機
  • やってみたい仕事
  • 今までの経験

こういった項目について深く質問される試験です。

時間は20分ほど。

よく1次試験の合格発表がでてから対策をはじめる人がいるが、よほど人物力に自信がないと危険です。

遅くとも試験日の2か月まえくらいからは準備しておきましょう。

詳しくは「【高卒】国家一般職 個人面接の対策で使える3つのテクニック」をご覧ください。

試験の配点

基礎能力 44%
適性試験 22%
作文試験 11%
人物試験 22%

筆記試験(基礎能力、適性試験)だけで全体の60%以上を占めています。

【高卒】国家一般職まとめ

本記事は国家一般職(高卒程度)の情報をまとめていました。

再度、おさらいです!

8つのポイント
  • 採用試験の日程
  • 年齢制限
  • 採用予定人数
  • 試験の内容
  • 試験の配点
  • 倍率

計画を立てて対策することで、合格することは可能です。

できることからはじめていきましょう!

効率のよい勉強方法を「【高卒】国家一般職の勉強方法|過去問分析で出るところを公開します!」で解説しています。

参考 【高卒】国家一般職の勉強方法|過去問分析で出るところを公開します!note