公務員試験 面接カードの書き方|自己PRと志望動機の重要性

3分

koumuinnmensetuka-do

相談者

公務員試験の面接カードってどんな内容があるの?特徴とか知りたいな。

と、いった相談に返答します。

本記事は「公務員試験 面接カードの内容」に関する情報をまとめています。

面接についてこんなツイートをしました。

面接カードは面接官に提供するネタバレカードのようなものです。

書いてある内容から興味を持ったこと、聞いてみたいことを質問してくるのでうまく誘導できるように作成することがポイントです。

どんな内容があるのか確認していきましょう。

公務員 面接カードの内容 志望動機を考えよう

志望動機は「なぜ、この県(市)で働きたいのか?」ってやつです。

面接はよく恋愛話に例えることができるのですが、あなたに興味を持ってくれた異性がいたとします。

あなたは「なぜ僕(私)のことを選んだの?」って思いますよね。

相手はあなたを選んだ理由を説明してくるはずです。

もし、そのとき、「男(女)ならだれでもよかった」って言われたらどうしますか?

そんな人を受け入れることはできませんよね。

面接試験でもまったく同じです。

だからこそ、県(市)のことを時間をかけて調べて、選んだ理由を見つけていかなければいけないのです。

志望動機の書き方

志望動機は、「なぜこの国・県・市で働きたいのか」「どんな仕事がしたいのか」など、公務員として働きたい理由を語るものです。

もしかすると、本音として

  • 「公務員は安定して、楽だから」
  • 「休日が多いから」

といった動機があるかもしれません。

先ほどの恋愛に例えますが、好きな異性から

  • 「あなたはお金を持っていそうだから」
  • 「スタイルがすごくいいから」

といった理由で告白されたらどう思いますか?

絶対に嫌ですよね。

こういった本音はさしおいて、建前で話す必要があります

もちろん、「市民のために働きたい」という立派な理由を持っている人が大半だと思いますが・・・。

具体的に志望動機を考えるときに必要なのが自治体研究です。

自治体研究の重要性

簡単な志望動機を作る方法を教えましょう。

  1. 受験先はどんな取り組みをしているのか、どんな仕事があるのかを知っているか。
  2. 自分の経験が、その取り組みや仕事にどう生かすことができるのか

この2点を意識して書くだけでオリジナルで説得力のある志望動機を作ることができます。

まさか、じぶんの働く場所がどんなことをしているか知らずに採用試験を受験したりしませんよね・・・。

給料が・・・とか。休日数が・・・とかではなく、受験先はどんな取組(施策)を行っているとか、こんな事業に力をいれているか。などです。

ここが理解できていないと、志望動機を固めることができません。

知るためには、県庁や市役所を実際に訪問してみる、説明会に参加する、実際にイベントに参加してみるなど、その場所に触れることが重要です。

インターンシップなどがあれば利用するのもアリですね。

そうやって企業研究をしていくうちに、やりたいこと、やってみたいことがでてきます

すると、自己PRと重ねてみて「○○をやってきたので、その力を活かして××がしたい」というふうに自己PRと志望動機に一貫性をもたせるように考えていきましょう。

一貫性が見えてくると、説得力がでるので採用側も納得しやすいです。

公務員 面接カードの内容 自己PRを考えよう

簡単にいえば、「あなたってどんな人間なのか教えてください」ってやつです。

あなたも他人と行動するとき、「その人がどんな人間なのか」知らないと一緒に働けませんよね。

面接官は面接を通して、あなたという人間を知ろうとしてきます。

簡単なところでいくと、

  • 長所や短所
  • 趣味、特技

と、いったものや、

  • 学生時代に頑張ったこと
  • 今までで1番苦労したこと
  • ストレス解消法

まで、アピールする部分って多いです。

今まで頑張ってきたことや苦労したこと、経験したことは受験者1人ひとり違いますから、頑張って自分という人間をアピールしなくてはいけません。

面接では多くのアピールを通して、受験者の人間性を知り、「こいつとなら一緒に仕事ができそうだ!」と思わせることが重要なのです。

だからこそ、時間をかけて今までの自分を振り返る=自己分析をする必要があるわけですね。

自己PRの書き方

自己PRは1度見て内容がわかるように作成しましょう。

なぜなら、試験の受験者は多く、1人の面接カードはじっくり見られないからです。

面接官は短い時間の中で面接カードを見て、大枠を掴んで質問してきます。

このとき、意味が分からない文章だったらどうでしょうか?

面接官は何を質問したらいいかわからないですよね。

だからこそ、自己PRは誰がみてもわかりやすく書く必要があるのです。

あなたを採用するメリットはなんですか

最強の自己PR作成術を教えます。

それは「あなたを採用するメリットはなんですか?

この質問に対して、根拠を示しつつ具体的に答えられるようにしてみてください。

この質問に具体的に答えようとするなら、

  • 「何ができるのか」
  • 「なぜそれができるようになったのか」
  • 「なぜそれを始めようと思ったのか」
  • 「それをはじめるにあたって、困ったことや苦労したことはないか」
  • 「苦労があったなら、どうやって解決したのか、結果どうなったのか」

など、考えるべきポイントが次から次へとでてくるはずです。

自分のやってきたこと、それに対する結果や感想を考えることが自己PRです。

結果よりも過程が重要

よく自己PRで「大会で優勝しました」とか「海外留学で仲間の絆を知ることができました」というようにやってきたこと(結果)だけを羅列する人がいます。

しかし、面接試験ではやってきたこと(結果)よりも、その結果を得るまでに苦労した体験や集団で成し遂げた過程を最重視する傾向があります。

例えば、海外留学やインターシップ経験を書く受験者は多いです。

同じテーマだとしても、やってきたことや感じたこと、苦労したこと、工夫したことなどはそれぞれ違いますよね。

面接ではそこが重要ということです。

公務員 面接カードの内容

趣味・特技

趣味を書く場合はインドアとアウトドアの両方を書けるようにしておきましょう。

どちらの趣味も持っていることで幅広い社会性を示すことができます。

ボランティア

やった内容はなんでもいいです。

重要なのはボランティアを通して

  • どう感じ
  • どう行動し
  • どう成長したのか

だからです。

志望動機につなげられるといいですね。

関心事項

日ごろから新聞やニュースをみる習慣をつけましょう。

1日1テーマでいいので関心をもち、自分なりの感想をつけることができればいいですね。

時事対策にもなるのでおすすめです。

新聞やニュースをみるのが面倒な人はスマホアプリを使うのもいいですね。

移動時間や待ち時間にすこし見るだけで情報をいれることができます。

おすすめのアプリは「グノシー」です。

動作が軽く、幅広いジャンルを扱っていますし、CMなどでも知名度抜群です。

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