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【初心者向け】三重県庁 教養試験で合格点を取る勉強法

三重県庁 教養試験の勉強法

本記事では「三重県職員採用 教養試験」をテーマに書いています。

注意

A試験(大学卒業程度)を対象としています。

筆記試験に対して、こういった悩みや不安はありませんか?

相談者

  • どんな科目が出るんだろう?
  • 難易度は高いのかな?
  • どうやって勉強したらいいの?

公務員試験は科目数が多いため、対策をする前に傾向を理解しておくことが重要です。

本記事を読むことで「傾向や試験科目、具体的な勉強法」まで知ることができますよ。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

【公務員】三重県庁 教養試験の傾向

三重県の教養試験は一次試験にあります。

基本的な情報がこちら。

MEMO
  • 試験時間:150分
  • 問題数50問

試験時間は150分で、50問に回答します。

出題形式は5つの選択肢から1つを選んでマークシートに記入して回答。マークミスに注意しましょう!

教養の試験科目

教養試験は「一般知能」と「一般教養(知識)」の2分野から出題されます。

MEMO
  • 一般知能:25問
  • 一般知識:25問

出題数50問の内訳はそれぞれ25問で、バランスの良い出題となっています。

一般知能

  • 数的推理
  • 判断推理
  • 資料解釈
  • 文章理解

1科目あたりの出題数が多く、計算問題が多いため苦手な受験者が多いです。

はじめて公務員試験を受験する人は「【まとめ】公務員試験で捨てたら不合格!一般知能の重要性を解説します。」を読んでおくと理解が進みますよ。

一般知識

  • 社会科学
  • 人文科学
  • 自然科学

日本史や世界史など、高校までに勉強してきた知識を問われます。

はじめて公務員試験を受験する人は「【まとめ】公務員試験の一般知識を勉強するうえで知っておきたいこと」を読んでおくと理解が進みますよ。

【公務員】三重県庁 教養試験の過去問

注意

試験問題は当日回収されるため、完全な過去問は存在しません。

受験者からの提供データやホームページで見れる問題を一部まとめています。

なお、出題分野を5年分まとめたデータを「【公務員】三重県庁の過去問を分析!教養試験の出るところを公開!」で公開しています。

判断推理

茶道・華道・剣道・弓道をしているか、していないかについて次のことが分かっているとき,確実にいえるのはどれか。

 

・茶道をしている人は,華道をしている。
・茶道をしていない人は,剣道をしている。
・茶道をしていない人は,弓道をしていない。

 

1.華道をしている人は,剣道をしていない。
2.華道をしていない人は,弓道をしていない。
3.剣道をしている人は,華道をしている。
4.剣道をしている人は,弓道をしていない。
5.弓道をしていない人は,華道をしていない

社会時事

2018年に「働き方改革関連法」が成立し,労働基準法などが改正されること になった。この改正の内容を中心とした日本の労働法制に関する次の記述のうち妥当な のはどれか。

 

1.法定労働時間は1日7時間,1週35時間が原則である。使用者が労働者に時間 外労働をさせるには,労使協定を締結する必要はなく,使用者が作成する就業規 則にその旨の規定を設ければよい。

 

2.時間外労働について,1か月単位や1年単位での上限を法律で規制することが定 められた。使用者が上限規制に違反して労働者を働かせた場合の罰則も設けられ ている。

 

3.年次有給休暇の取得率の低さが問題であったため,従来は使用者が年次有給休暇 の取得時季を指定する仕組みであったのを,労働者が自ら希望する時季を申し出 て年次有給休暇を取得する仕組みに変更された。

 

4.いわゆる高度プロフェッショナル制度が創設された。これは,一定以上の高い年 収を有する労働者を,その従事する業務にかかわらず,一律に高度専門職に就い ているとみなし,労働時間などの規制を適用しない制度である。

 

5.同一労働同一賃金の実現に向けて,パートタイム労働者や有期雇用労働者につい て正規雇用労働者との不合理な待遇差をなくすための対策が検討されたが,経済 界からの反対が大きく,今回の改正では見送られた。

【公務員】三重県庁 教養試験のボーダーライン(合格点)

教養試験と専門試験合わせて7割前後が目安です。

仮に専門試験で8割を取れるなら、教養試験は6割あればよさそうですね。

MEMO

専門試験の配点は教養の2倍あります。

つまり、専門を優先して勉強しないと合格は厳しいです。

教養試験は傾向(後述)に沿って勉強するようにして、負担を減らすことが大切!

教養試験の難易度

問題レベルは普通です。

参考書に載っているレベルの出題がメイン。しかし、時事的な問題が増えているため注意が必要です。

一次試験の合格率は2〜3倍なので、計画を立てて対策すれば十分合格は狙えますよ。

【公務員】三重県庁 教養試験の勉強法

教養試験の勉強は至ってシンプルです。

結論を言えば、「出るところ」「出る分野」だけ勉強する!

これ以上も以下もありません。

そのために必要な情報を公開します!次の2つを知ればOK。

  1. 出題数の把握
  2. 頻出分野の理解

そえぞれデータを踏まえて解説します。

勉強法①:出題数の把握

勉強すべき科目は次のとおり。

  • 数的推理
  • 判断推理
  • 文章理解
  • 社会時事
  • 日本史
  • 生物
  • 地学

一般知能を中心に2〜3科目つまむ程度でOK。

相談者

政治・経済は勉強しなくていいの?

専門科目(憲法や経済学)でカバーできるため、あえて勉強する必要はありません。

科目ごとの出題数は次のとおり。

科目 出題数
数的推理 5
判断推理 10
資料解釈 1
文章(現文) 3
文章(英文) 5
文章(古文) 1
政治 3
経済 3
社会・時事 4
日本史 2
世界史 3
地理 2
文学 1
数学 1
物理 1
化学 2
生物 2
地学 1

科目数の多い科目を優先して勉強すればOKです。

勉強法その②:頻出分野の理解

相談者

科目数は分かったけど、なんで日本史を勉強した方がいいの?

確かに、日本史は範囲が広いため大学受験で選択した人以外はオススメしません。

しかし、三重県庁の日本史は出題範囲が限定的なので、少ない労力で点数を取れる主要科目なのです!

こちらを見てください。

愛知県職員 過去問データ

三重県で出題された日本史の分野を一覧にしたデータです(5年分)。

「近代・現代」からの出題が、ほぼ100%ですよね。しかも、昭和以降は100%です。

範囲の広い日本史も、実は出てくる分野が限定的なので、勉強できちゃうんですね!

なお、他の科目についても同じような傾向があります。詳しくは「【まとめ】公務員試験の一般知識を勉強するうえで知っておきたいこと」で公開しています。

CHECK NOW

三重県の出題分野を確認する

復習メインの勉強をしよう

公務員試験は専門含めて10科目以上の対策をしなくてはいけません。

間違った勉強をしていると、いつまで経っても知識をインプットすることはできません。つまり不合格。

勉強する上で大切なことは「復習メイン」の勉強をすることです。詳しくは「公務員試験で60点以上を取るための勉強法|復習がポイントです。」でまとめています。

「まったく覚えられない」「勉強の仕方が知りたい」という方におすすめです。参考にしてみてください。

【勉強法】公務員試験 ボーダーライン60点以上を取るためのコツ