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大阪市職員採用試験 グループワークの過去問|論破はNG、協力が必要

大阪市役所 グループワーク

こんにちは、江本( @emotokomin)です。

記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、このサイトを運営しているという感じです。キャリアは10年目になりました。

“江本”

本記事では、「大阪市職員採用試験(事務行政(22-25))のグループワーク」について書いています。

✓記事を読むことのメリット

  • グループワークの流れや特徴が分かる
  • 出題テーマが分かる

結論からいうと、幅広い知識と考え方が必要です。

なぜなら、テーマに沿って「賛成」「反対」の立場から意見を言う必要があるから。

詳しくは、出題テーマを見てもらえると分かるはず。

さっそく、まとめていきます。

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大阪市職員採用試験 グループワークの傾向

大阪市役所 グループワークの傾向

グループワークは、三次試験に実施されます。

  • 賛成派
  • 反対派

傾向は、テーマに沿って、どちらかのグループに分けられてから討論をすることです。

つまり、多種多様な考え方が必要。

傾向①:試験の流れ

流れ1
テーマの発表
討論するテーマが発表されます。

 

説明後、「賛成」と「反対」のグループ分け(くじ引き)。

流れ2
考察

グループワークが始まると、15分の考察を行います。

流れ3
立案&質疑

それぞれの意見を発表し、質疑応答をします。

流れ4
発表

それぞれの意見を集約し、グループとしての結論を5分間で発表。

賛成と反対に分かれていますが、最終的にはそのグループとして評価をされますよ。

なので、相手を「論破」しないようにしましょう。

勝負ではありません。

傾向②:試験概要

  • 試験時間:50分程度
  • 受験者:8人
  • 面接官:4人程度

大阪市職員採用試験 グループワークのテーマ

大阪市役所 グループワークの過去問

  • 2019年(令和元年度)
  • 2018年(平成30年度)
  • 2017年(平成29年度)

実際に出題されたテーマを見て、イメージをつかみましょう。

2019年(令和元年度)

近年、高齢者が自動車運転を運転することによる交通事故が社会問題となっている。そこで、一定年齢に達した高齢者に運転免許の返納を義務付けることの是非について賛成・反対のそれぞれの立場から論じなさい。

2018年(平成30年度)

  • 人工知能技術の大幅な発展により、自動車の自動運転技術が実用化されようとしている。一方で、外国で自動運転中の死亡事故も発生している中、新技術のさらなる発展と実用化に向けて、公道における自動運転を認めることの是非について賛成・反対のそれぞれの立場から論じなさい。
  • 市が管理している公園において、産業廃棄物の不法投棄が何度も繰り返されることを受けて、市は公園に防犯カメラを設置した。すると公園をよく利用する市民から「監視されているみたいだ。撤去してほしい。」と意見があった。公園に防犯カメラを設置することの是非について、賛成・反対のそれぞれの立場から論じなさい。

2017年(平成29年度)

  • 紛争・災害によって本来の居住地を離れざるを得なくなった外国人の「難民」を、日本が多く受け入れるべきという意見の是非について賛成・反対のそれぞれの立場から論じなさい。
  • 今、産業廃棄物のリサイクル施設を建設する計画に対して、周辺住民は環境汚染の不安から反対運動を行っている。周辺住民に対して、その計画に関する説明を十分に行った上で、住民の合意が得られないまま、その施設を建設することの是非について賛成・反対のそれぞれの立場から論じなさい。

なお、もっとテーマを使って、練習したい方は、「大阪市職員採用試験 グループワークの練習問題」をご覧ください。

20テーマほど作って、公開していますよ。

大阪市職員採用試験 グループワークまとめ

本記事では、大阪市職員採用試験(事務行政22-25)のグループワークをまとめていました。

テーマに沿って、「賛成」「反対」に分かれて討論をする試験です。

しかし、同じグループということを意識しましょう。

決して、相手側を打ち負かすとか考えないこと。

協力する姿勢が大切ですよ。

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