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刑務官採用試験 基礎能力の勉強法|過去の出題傾向を解説!

刑務官採用試験 過去問

学生

基礎能力試験って、どんな試験なの?勉強が苦手だから不安です・・・。

こういった悩みを解決します。

本記事では「刑務官採用試験 基礎能力試験」をテーマに書いていきます。

この前、こんなツイートをしました。

公務員試験の勉強を始めるときに意識すること、

・「いつからやるのか」
・「何点取ればいいのか」
・「どの分野がよく出てるのか」
・「どの科目から勉強したらいいのか」
・「参考書や問題集をどう使えばいいのか」

これを分かって勉強することが大切であり、合格への最短ルートです!

なんとなく参考書を買ってきて、なんとなく勉強してはいけません。

なぜなら、出題傾向を知らずに勉強すると無駄が多いからです。

例えば、RPGゲームをするとして、

  • 何も見ずにゲームをする。
  • 攻略本を読んで、ゲームをする。

どちらの方が、確実にクリアできると思いますか。

絶対に、攻略本を使ったほうですよね。

勉強も同じです。

出るところを知っていれば、勉強は簡単にできますよ!

ここを深掘りしていくので、よければ参考にしてみてください🙇‍♀️🙇‍♀️。

関連記事刑務官採用試験 倍率10倍超えで高難易度|合格ロードマップ

刑務官採用試験 基礎能力試験の傾向

基礎能力試験は、一次試験に実施されます。

  • 試験科目
  • 試験時間
  • 合格点

必要な傾向を解説します。

傾向①:試験科目

  • 一般知能分野
  • 一般知識分野

この2つで構成されています。

一般知能とは

一般知能は公務員試験で特有の科目で計算問題や図形、文章問題などがあります。

出題される科目は、次のとおり。

  • 数的推理
  • 判断推理
  • 資料解釈
  • 文章理解

計算問題が多く、苦手な受験者が多いです。

しかし、出題数は多い(後述)ため得点源にできると点数を上げることができますよ。

詳しい傾向を「【まとめ】公務員試験で捨てたら不合格!一般知能の重要性を解説します。」で解説しています。

一般知識とは

一般知識は、中学~高校で勉強してきた内容が出題されます。

一般知能に比べると馴染みのある科目なので勉強はしやすいです。

主な出題科目は、次のとおり。

  • 社会科学
  • 人文科学
  • 自然科学

科目数が多いため事前に出題傾向を把握して勉強する必要があります。

詳しくは「【まとめ】公務員試験の一般知識を勉強するうえで知っておきたいこと」を参考にしてください。

傾向②:試験時間

  • 試験時間:90分
  • 問題数:40問

例年、大問40題、解答個数40個。

全問マークシート方式で、正しい記述や組み合わせを5つの選択肢から選ぶ形式です。

試験時間は90分。

配点は400/700点で、50%以上を占めていますよ。

傾向③:合格点(ボーダーライン)

2019年(令和元年度)の合格点は次のとおり。




A
ブロック 合格点
北海道 24
東北 25
関東甲信越 26
東海北陸 21
近畿 23
中国 25
四国 17
九州 24
沖縄 33



B
北海道 18
東北 23
関東甲信越 24
東海北陸 19
近畿 12
中国 21
四国 23
九州 25

刑務官Aの沖縄は、超高いですが、その他は6割前後です。

7割を目標に勉強計画を立てていきましょう!

刑務官採用試験 基礎能力試験の過去問

  • 2019年(令和元年度)
  • 2018年(平成30年度)
  • 2017年(平成29年度)

出題された問題例をまとめています。

出題形式や問題の把握に使ってください。

2019年(令和元年度)

過去の出題例をダウンロードする(PDF)

2018年(平成30年度)

過去の出題例をダウンロードする(PDF)

2017年(平成29年度)

過去の出題例をダウンロードする(PDF)

刑務官採用試験 基礎能力試験の対策

勉強が苦手な人は、次の2つを知ることがポイントです。

  • 科目ごとの出題数
  • 出る分野の把握

これを知るだけで、「何をやればいいのか」を知ることができるからです。

勉強が必要な科目や分野は決まっているので、そこを集中して勉強しましょう!

対策①:科目ごとの出題数

まずは下記、科目別出題数を確認して勉強する順位を決めましょう。

基本的には出題数の多い一般知能を優先することになります。

科目ごとの出題数は、次のとおり。

数的推理 4問
判断推理 7問
資料解釈 2問
文章理解(現代文) 4問
文章理解(英文) 2問
文章理解(古文) 1問
日本史 1問
世界史 2問
地理 2問
国語 2問
英語 2問
政治 2問
経済 2問
社会 1問
倫理(思想) 1問
数学 1問
物理 1問
化学 1問
生物 1問
地学 1問

一般知識は出題数の多い科目を基準に、得意不得意を考慮して計画を立てましょう。

対策②:頻出分野

出題傾向を知れば、集中して勉強すべき分野も分かりますよ!

例えば、数的推理を勉強するなら、「確率」を優先して勉強すべき。

なぜなら、100%出るからです。

具体的な根拠がこちら。

keimu

これは、過去5年間の出題を分野ごとにまとめたものです。

見てのとおり、確率は5年連続で出題がありますよね。

出る分野が分かっていれば、効率よく勉強ができますよ。

なので、勉強の前に頻出分野を知っておきましょう!

なお、他の全科目についても「【過去問】刑務官採用試験 基礎能力で出題される分野一覧」で公開しています。

勉強が苦手なあなたにおすすめなデータですよ。

ぜひ、使って勉強を進めていきましょう!

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刑務官採用試験 基礎能力試験のまとめ

本記事では、刑務官採用試験の基礎能力試験をまとめていました。

  • 試験科目が多い
  • 出題範囲も広い

対策が難しい試験です。

しかし、配点は700点中400点を占めているので捨てるわけにはいきません。

出題される科目・分野は分かっています。

なので、上手く情報を使って勉強することがポイントです。

対策に時間がかかる試験なので早めに準備をしましょう。

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