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公務員試験 論文で知っておくべき3つのルール【NGパターンあり】

公務員試験 論文のルール

論文を始めて書く人

論文を書いているけど、文末は「ですます調」がいいの?書くときに気を付けるルールを知りたいです。

こういった悩みを解決できる記事を書きました。

本記事では「論文を正しく書くコツ3つ」というテーマで書いていきます。

記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、このサイトを運営しているという感じです。キャリアは10年目になりました。

“江本”

結論からいうと、論文は常体(だ・である調)で書きましょう。

敬体(ですます調)は論文に不向きだからです。

  • 論文用紙の使い方
  • 数字の使い方

論文を書く上で知っておくべきルールは、けっこうありますよ。

ぜひ参考にしてくださいね。

関連記事【書き方】公務員試験 論文の勉強3ステップ

公務員試験 論文を正しく書くためのルール3つ

公務員試験 論文試験のルール

論文を書く上で知っておくべきルールが3つあります。

これらは最低限知っておくべきことなので、必ず覚えておきましょう。

  • 文末の統一
  • 記号の使い方
  • 原稿用紙の使い方

順番に解説します。

ルール①:文末の統一

論文を書くときは、文末を統一して書くようにしましょう。

具体的にいうと、次の2種類。

  • 敬体:「ですます調」
  • 常体:「である調」

よくある失敗に、混ぜて書くことがあります。

例)私は、地元で働きたいです。なぜなら、生まれ育った町に恩返しをたいからだ。

こんな感じですね。

これを混ぜて書くと、かなり減点されますよ。

基本的には、常体を使って書けばOK。

使い慣れていないと思うので、気をつけましょう。

ルール②:記号の使い方

主張したい部分には、記号を使うと効果的ですよ!

  • 括弧
  • 数字
  • 記号

それぞれ見ていきましょう。

括弧

  • 「 」
  • ( )

などですね。

それぞれ使いどころは次のとおり。

  • 「 」:会話表現や語句の引用など
  • ( ):注記や補足など

使いすぎには注意が必要です。

数字

  • 縦書き:漢数字
  • 横書き:算用数字

これらも混同すると減点されるので注意しましょう。

✓例)

  • ✕:午前2時に、望遠鏡を四つ持ってきて。
  • 〇:午前2時に、望遠鏡を4つ持ってきて。

使ってはいけない記号

こういった記号は論文では使ってはいけません。

メールやLINEで使いがちなので、注意しましょう。

ルール③:原稿用紙の使い方

  • 書き出し
  • 段落の始め

これらは、1マス開けて書くのがルールです。

けっこう間違えがちなので注意しましょう。

  • 句読点
  • 括弧

これらの記号は、1マス1文字がルール。

  • 句読点

これらは、先頭行に書いてはいけません。

先頭行にくる場合は、最後のマスに入れ込んでOK。

よく間違えがちなルールなので、注意してくださいね。

なお、こういったルールは1人では気づけないので、添削を受けて指導してもらってくださいね。

関連記事公務員試験 論文添削が必要な3つの理由【安く受ける方法あり】

公務員試験 論文でやってはいけない3つのNGパターン

公務員試験 論文の書き方

文章がしっかり書けていても、減点されるNGパターンを紹介します。

  • 俗語・略語
  • 文法の間違い
  • 長文を避ける

順番に解説します。

パターン①:俗語・略語を使う

  • バイト
  • スマホ
  • 社畜
  • コピペ

こういった、普段使いがちの言葉を論文で書くのはよくないですよ。

  • 軽率
  • 責任感がない
  • 信頼できない

こういった印象を持つ人は多いです。

パターン②:文法の利用

  • 主語と述語をハッキリさせる。
  • 助詞(て・に・を・は)を正しく使う。
  • 「ら」抜き言葉になっている
  • 同じ意味の語句を使う

こういった間違いはNGです。

とくに「主語と述語」がはっきりしていないと、何を伝えたいのか分かりませんよ。

パターン③:長文は避ける

一文は長くても50文字を心がけましょう。

  • 読みづらい
  • 何が言いたいのか分からない
  • 書いていて、分からなくなる

こういった、デメリットしかありません。

文字数は埋められますが、読み手に伝わらないと意味ないですよね。

読みやすい文章を書くために、長文はダメですよ。

公務員試験 論文のルールまとめ

本記事では、論文試験のルールをまとめていました。

文章を書けていたとしても、ルールが守られていないと評価は上がりません。

  • 文末の統一
  • 原稿用紙の使い方
  • 文法の使い方

気を付ける部分はたくさんありますよ。

そして、こういった箇所は1人では気づくことが難しいです。

できるだけ、人に見てもらうようにしましょう。

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