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【過去問あり】特別区1類採用 教養試験の勉強法2ステップ

特別区の勉強法

悩んでいる人

教養試験は科目数が多くて、すべて勉強できるか不安です。頑張りたいけど、何から勉強すべきか・・・。具体的な勉強法を教えてください。

と、いった不安や悩みを抱えている方、こんにちは江本です。

本記事は特別区職員1類の「教養試験が不安だ」という方向けの内容です。

✔︎想定読者
  • 特別区の合格を目指す人
  • 勉強方法で悩んでいる人
  • どの科目、どれを勉強すればいいか知りたい人

この記事を読むことで、教養試験の「傾向、問題の確認、具体的な勉強法」までを知ることができますよ。

僕も公務員試験を受験して今の職に就いています。あなたと同じように勉強の仕方で悩んだこともあります。こういった経験も踏まえて内容をまとめているので参考になるはずです。

それでは、さっそく見ていきましょう。

なお、特別区の試験内容を「特別区職員1類 倍率の上昇が止まらない?情報まとめ」でまとめています。

特別区1類採用 教養試験の内容

特別区の教養試験内容

教養試験は、一次試験に実施されます。

  • 試験科目
  • 試験時間
  • 出題形式

それぞれ解説していきます。

試験科目

  • 一般知能
  • 一般知識

この2つに大別されています。

一般知能

  • 数的推理
  • 判断推理
  • 資料解釈
  • 文章理解

これらで構成されています。

一般知能科目は公務員試験で特有の科目です。

  • 計算問題
  • 文章を読んで推理

クイズみたいな問題が多く出ています!

傾向を「【まとめ】公務員試験で捨てたら不合格!一般知能の重要性を解説します。」で解説!

一般知識

  • 社会科学
  • 人文科学
  • 自然科学

一般知識は中学〜高校までに勉強してきた数学や社会に関する試験です。

  • 科目数が多い
  • 範囲が膨大

こういった特徴がありますよ。

傾向を掴んで勉強するようにしましょう!

傾向を「【まとめ】公務員試験の一般知識を勉強するうえで知っておきたいこと」で解説!

試験時間

  • 試験時間:120分
  • 問題数:48問

特徴は、必須問題と選択問題に分かれていることです。

  • 必須(28問):一般知能
  • 選択(20問):一般知識

選択問題は20問から、好きな科目を12問解く形式。

あらかじめ捨て科目を作ることができますよ!

出題形式

  • 正誤問題
  • 空欄補充

こういった形式です。

すべてマークシートで、5つの選択肢から正答番号を記入。

特別区1類採用 教養試験の過去問

特別区 採用の過去問

  • 2019年(令和元年度)
  • 2018年(平成30年度)
  • 2017年(平成29年度)

ホームページ上からもダウンロード可能です。

内容を確認しつつ、解いてみましょう!

2019年(令和元年度)

2018年(平成30年度)

2017年(平成29年度)

特別区1類採用 教養試験の勉強法2ステップ

特別区の勉強法

先日、こういったツイートをしました!

結論から言うと、すべての科目を勉強する必要はないです。

1年間の勉強期間では時間が足りないからですし、全部勉強しなくても合格できるからです。

試験は教養以外にも専門や面接がありますからね。

教養試験は次の2ステップで攻略できます!

  • 出題科目を把握せよ!
  • 出る部分を知って、スリム化

ステップ①:出題科目を把握せよ!

教養試験は全科目を均等に勉強する必要はありません!

理由は科目によって出題数が違うから。

例えば数的推理や判断推理は5~6問出るけど、日本史や世界史は1問しか出題されません。

日本史をイメージするとわかるけど、縄文から現代まで長いですよね。

長くて覚えにくいのに1問しかでないって、コスパ最悪じゃないですか。

こういった科目は勉強するだけ無駄なので捨てましょう。

また、専門試験の配点が高いので教養試験にハマってしまうことは不合格フラグ。

だからこそ、すべての科目を勉強する必要はないって話です。

過去3年分の出題数を無料で公開します!次のとおり。

科目 2019 2018 2017



数的推理 6 5 6
判断推理 5 6 5
空間把握 4 4 4
資料解釈 4 4 4
現代文 5 5 5
英文 4 4 4



政治 4 3 3
経済 1 1
社会時事 3 4 4
倫理 1 1 1
日本史 1 1 2
世界史 1 1 1
地理 1 1 1
物理 2 2 2
化学 2 2 2
生物 2 2 2
地学 2 2 2

出題数の多い、次の4科目を優先して勉強すればOK。

  • 数的推理
  • 判断推理
  • 文章理解
  • 社会時事

他の科目は余力があればやっていけばいいですよ。

ステップ②:出る部分を知って、スリム化

悩んでいる人

勉強すべき科目はわかったけど、どこからやればいいのか知りたいな

出題の多い科目が分かるように、出る分野もある程度予測できますよ!

もし、僕が地学を勉強するなら、「宇宙分野」のみ勉強します。

なぜなら、出題率が100%だからです。

過去5年分の問題を分析してまとめたデータをお見せします。こちらです。

東京特別区 過去問

データのとおり、「太陽と宇宙」に関する分野から100%出ていますね。

どの参考書・問題集でも「太陽と宇宙」という分野があります。

そこをひたすら覚えてしまえば、無駄な時間を使わずに1問ゲットできるわけです。

仮に地学が100ページあったら、勉強するのは20ページくらいで済むってこと。

かなりコスパいいですよね。

全ての科目に出題傾向があるので、それを知って勉強することで要領のいい勉強ができます。

全科目の出題傾向を「(特別区職員Ⅰ類 教養試験の頻出分野をリスト化!勉強の負担を減らせます。」で公開しています。

有益な情報なので、ぜひ活用してくださいね。

CHECK NOW

特別区で出題された過去5年分の傾向を見る

特別区1類採用 教養試験の対策

特別区の対策

勉強を効率よくするために、役立つ記事を紹介します。

対策①:勉強の進め方

結論からいえば、公務員試験の合格点は60点が目安です。

60点は学習のコツさえ分かれば到達できる数字ですよ。

過去問を解いて、60点に達しない人は「【勉強法】公務員試験 ボーダーライン60点以上を取るためのコツ」をご覧ください。

対策②:おすすめの参考書

参考書って、種類があって迷いませんか。

厳選した参考書を「【2021年度】公務員試験 おすすめの参考書・過去問題集【1冊でOK】」で紹介しています。

参考にしてください。

特別区1類採用 教養試験まとめ

特別区職員1類の筆記試験「教養試験」の内容をまとめていました。

出題傾向や勉強の仕方を知るだけで、確実に勉強ができるようになります。

闇雲に勉強するより、圧倒的に合格に近づきますよ。

あとは学習計画を立てて行動するだけです。

頑張って得点を取れるように準備しましょう!まずは出題傾向の把握が重要です!

CHECK NOW

特別区で出題された過去5年分の傾向を見る