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東京都職員採用 教養試験の勉強法を徹底解説!

tokyo_kyouyo

相談者

東京都庁の採用試験を受けたいけど、試験の種類がたくさんあってよくわからない。傾向を教えてほしい

と、いった相談に返答します。

本記事は「東京都職員採用Ⅰ類 教養試験」に関する情報をまとめています。

試験に関する下記ツイートをしています。

これを具体的に見ていきます。

教養試験は科目数が多いので出題内容を確認することは必須です。

科目によって出題数の違いもあるので効率よく勉強する前に確認していきましょう。

まだ東京都の試験について、よくわからないって人は先に「東京都職員採用1類 倍率からわかる難易度の低さ|情報まとめ」をチェックしてみてください。

tokyo_matome東京都職員採用1類 倍率からわかる難易度の低さ|情報まとめ

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東京都(庁)職員採用 教養試験の傾向

東京都職員Ⅰ類の採用試験は3種類あります。

選考区分によって傾向が異なるため、まずはどの区分で受験するのかを決めておく必要があります。

東京都(庁)職員採用 教養試験の日程

2019年

区分 月日
Ⅰ類A 5月12日(日)
Ⅰ類B 5月5日(日)
Ⅰ類B(新方式)

東京都(庁)職員採用 教養試験の時間

試験時間 130分

東京都(庁)職員採用 教養試験の問題数

区分 問題数
Ⅰ類A 40問
Ⅰ類B 40問
Ⅰ類B(新方式) 35問

東京都(庁)職員採用 教養試験の科目

分野 科目 詳細



数的推理 方程式や確率、速さなど数学的要素を含む科目です。出題数は多めなので攻略は必須。「必見!公務員試験 数的推理でよく出る分野はこれだ!」で詳しい傾向をまとめています。
判断推理 文章や暗号を読みとって解答を導き出すクイズみたいな科目です。出題数は多めなので攻略は必須。「必見!公務員試験 判断推理でよく出る分野はこれだ!」で詳しい傾向をまとめています。
空間把握 図形の切断面や展開した図形などの出題があります。
資料解釈 グラフや文章を読み取って正しい文章を選択する問題。
文章理解 現代文、英文、古文などの短文を読んで趣旨把握や内容一致、空欄補充などの問題があります。



社会科学 政治、経済、社会時事といった科目から出題があります。「必見!公務員試験 社会科学でよく出る分野はこれだ!」で詳しい傾向をまとめています。
人文科学 日本史、世界史、地理といった科目から出題があります。「必見!公務員試験 人文科学でよく出る分野はこれだ!」で詳しい傾向をまとめています。
自然科学 数学、物理、化学といった科目から出題があります。「必見!公務員試験 自然科学でよく出る分野はこれだ!」で詳しい傾向をまとめています。

東京都(庁)職員採用 教養試験の難易度

問題の難易度は高くないです。

どの分野も基礎的な部分がでているため、特別な対策をしなくてもいいからです。

しかし、時事の出題数が多く一次試験の倍率が3倍程度ということを考えると高得点を取れるようにしておきたいです。

下記の出題傾向を参考に勉強をしましょう。

東京都(庁)職員採用 教養試験の勉強法

勉強の仕方に関する僕の意見はこちら。

これを深堀していきます。

科目数が多く、分野が広い試験だからこそ事前の準備が必要。

まずは科目ごとの出題数(下記参照)をよく理解して、学習計画を立てるようにしましょう。

東京都(庁)職員採用 教養試験の科目別出題数

2019年

A区分 B区分
(一般方式)
B区分
(新方式)
数的推理 6 5 6
判断推理 2 3 4
空間把握 4 4 5
資料解釈 4 4 5
現代文 4 4 5
英文 4 4 5
政治 2 2 1
経済 1 1
社会時事 5 5 6
思想 1
日本史 1 1
世界史 1 1 1
地理 1 1
文学 1
物理 1 1 1
化学 1 1
生物 1 1
地学 1 1 1

テキスト選びがとても重要

こういったツイートをしています。

結論をいえば参考書はあまり必要なくて使える過去問集を使うことが最強の勉強法です。

使えるテキストを本サイトでも紹介しているので参考にしてもらえると嬉しいです。

東京都(庁)職員採用 専門試験の出題例(過去問)

※2019年に実施された問題例です。

東京都(庁)職員採用 A区分の過去問(判断推理)

A社、B社、C社の三つの会社による合同採用説明会に参加した学生100人について、その後、採用の内定状況を調べたところ、次のことが分かった。

 

ア A 社から内定を受けた学生は、B 社から内定を受けていない。
イ A 社から内定を受けた学生は、C 社からも内定を受けた。
ウ A 社から内定を受けていない学生は、60人である。
エ B 社から内定を受けた学生は、30人である。
オ B 社、C 社のいずれの会社からも内定を受けていない学生は、10人である。

 

以上から判断して、確実にいえるのはどれか。

1. A社、B社のいずれの会社からも内定を受けていない学生は、30人である。
2. A社から内定を受けていないが、C社から内定を受けた学生は、10人である。
3. A社、B社、C社のいずれの会社からも内定を受けていない学生は、20人である。
4. B社から内定を受けていないが、C社から内定を受けた学生は、40人である。
5. B社とC社の両方の会社から内定を受けた学生は、15人である。

 

解答を確認する

東京都(庁)職員採用 A区分の過去問(数的推理)

家電量販店で買い物をし、一万円紙幣3枚、五千円紙幣6枚、千円紙幣6枚、五百円硬貨8枚のうち、いずれかを組み合わせて、ちょうど32,000円を支払うとき、紙幣及び硬貨の組合せは全部で何通りあるか。

 

1. 24通り
2. 25通り
3. 26通り
4. 27通り
5. 28通り

 

解答を確認する

東京都(庁)職員採用 A区分の過去問(政治)

アメリカの政治制度に関する記述として、妥当なのはどれか。

 

1. 大統領は、有権者が直接大統領を選出する直接選挙によって選ばれ、大統領の任期は4年で、3選は禁止されている。
2. 大統領は、連邦議会に教書を送って法律の制定を要請することができるが、連邦議会が可決した法案に対する拒否権は有していない。
3. 大統領は、連邦議会への解散権を有しており、連邦議会も大統領に対する不信任決議権を有している。
4. 連邦議会は、各州から2名ずつ選出された議員によって構成される上院と、各州から人口に比例して選出された議員によって構成される下院とからなる。
5. 連邦最高裁判所は、大統領や連邦議会に対して強い独立性を有しているが、連邦議会に対する違憲立法審査権は有していない。

 

解答を確認する

東京都(庁)職員採用 B区分の過去問(数的推理)

袋Aには白玉3個と赤玉5個、袋Bには白玉4個と赤玉2個が入っている。袋Aから1個、袋Bから1個の玉をそれぞれ無作為に取り出すとき、取り出した2個が異なる色の玉である確率として、正しいのはどれか。

 

1. 2分の1
2. 24分の13
3. 12分の7
4. 8分の5
5. 3分の2

 

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東京都(庁)職員採用 B区分の過去問(判断推理)

ある中学校の生徒に好きな教科を聞いたところ、次のことが分かった。

 

ア 数学が好きな生徒は、国語も好きである。
イ 数学が好きでない生徒は、理科も好きでない。
ウ 社会が好きな生徒は、国語も理科も好きである。

 

以上から判断して、この中学校の生徒に関して、確実にいえるのはどれか。
1. 国語が好きな生徒は、理科も好きである。
2. 数学が好きな生徒は、社会が好きでない。
3. 理科が好きな生徒は、国語も好きである。
4. 理科が好きでない生徒は、数学も好きでない。
5. 社会が好きでない生徒は、国語も理科も好きでない。

 

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東京都(庁)職員採用 B区分の過去問(経済)

日本の金融のしくみと働きに関する記述として、妥当なのはどれか。

 

1. 直接金融とは、余剰資金の所有者が銀行などの金融機関に預金をし、金融機関が預かった資金を家計や企業に貸し付ける方式をいう。
2. 間接金融とは、余剰資金の所有者が株式市場や債券市場を通じて株式や社債を購入することによって、資金を企業に融通する方式をいう。
3. 日本銀行は、短期金利に関する誘導目標値を設定し、公開市場操作を行うことにより、金融調節を実施する。
4. 日本銀行が金融機関から国債を買い上げ、金融市場に資金を供給することにより金利を上げることができる。
5. 日本銀行は、好況の時には金融緩和政策を行い、家計・企業向けの預金・貸出金利が引き下がる金融調節を行う。

 

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東京都(庁)職員採用 B区分(新方式)の過去問(判断推理)

A~Eの5種類のカードを用いて2人で行うカードゲームがある。ゲームは、5種類のカードをそれぞれ持ち、同時にカードを1枚ずつ出し合って、各カード間の強弱の関係により勝負を決めるものである。これらのカードの関係について、次のことが分かっている。

ア BはDに強く、DはEに強い。
イ Cは3種類のカードに強く、そのうちの2種類はEが強いカードの種類と同じである。
ウ BとDとEはいずれも2種類のカードに強い。
エ AはCに弱い。

以上から判断して、5種類のカードの関係として、正しくいえるのはどれか。ただし、引き分けとなるのは、同じ種類のカードを出し合った場合のみである。
1. AはDに弱い。
2. BはEに強い。
3. CはBに弱い。
4. DはCに弱い。
5. EはAに強い。

 

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東京都(庁)職員採用 B区分(新方式)の過去問(世界史)

第一次世界大戦後のヨーロッパの歴史に関する記述として、妥当なのはどれか。

1. 1919年の国民会議でヴァイマル憲法が制定されたドイツでは、この後、猛烈なインフレーションに見舞われた。
2. イタリアでは、ムッソリーニが率いるファシスト党が勢力を拡大し、1922年にミラノに進軍した結果、ムッソリーニが政権を獲得し、独裁体制を固めた。
3. 1923年にフランスは、ドイツの賠償金支払いの遅れを口実にボストン地方を占領しようとしたが、得ることなく撤兵した。
4. 1925年にドイツではロカルノ条約の締結後、同年にドイツの国際連合への加盟を実現した。
5. イギリスでは大戦後、労働党が勢力を失った結果、新たにイギリス連邦が誕生した。

 

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東京都(庁)職員採用 B区分(新方式)の過去問(時事)

昨年11月に政府の規制改革推進会議が答申した「規制改革推進に関する第4次答申」に関する記述として、妥当なのはどれか。

 

1. 携帯電話市場における通信料金の適正化に向けて、通信料金と端末料金の完全な分離を図ることを提言した。
2. 現在は規制対象となっている販売代理店による携帯電話の販売・広告について規制を緩和することを提言した。
3. 携帯電話市場における中古端末の過剰な流通を制限するため、中古端末の取り扱いに関するルール整備・運用改善を行うことを提言した。
4. 株式と商品先物は個別に取り扱うべきであるため、証券・金融分野と商品分野を一体的に取り扱う総合取引所は廃止することを提言した。
5. 情報漏えい防止の観点から、小・中・高等学校における遠隔教育については、当面の間活用しないことを提言した。

 

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A区分の解答

判断推理:1
数的推理:1
政治:4

B区分の解答

数的推理:2
判断推理:3
経済:3

B区分(新方式)の解答

判断推理:5
世界史:1
時事:1