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【対策】横浜市職員 教養の合格率77%の事実|難易度は高くない理由とは。

横浜市役所 教養試験の勉強法

こんにちは、江本( @emotokomin)です。

本記事は「横浜市職員採用試験の一般教養(教養試験)」を何とかしたい!って思っている方向けの内容です。

注意

本記事は事務職、学校事務(大卒程度)の内容です。技術区分や高卒程度とは内容が異なります。

この記事を読めば「試験科目や出題傾向、対策方法」まで知ることができます。

勉強は闇雲にやっても効率が悪いだけです。本記事を参考に、傾向を把握しましょう。

無駄な勉強を防ぐことができますよ。それではご覧ください。

横浜市職員採用で勉強すべき、教養の試験科目は?

横浜市職員採用試験では一次試験に教養試験が実施されます。

出題の多くは中学校~高校で勉強してきた内容なので、レベルは高くありません。しかし、出題される科目が多く、試験時間が短いため速答が必要です。

また、出題の多くは数学的要素をもつ科目なので、苦手とする人は多いです。

横浜市職員で出題される試験科目は次の2分野で構成されています。

  1. 一般知能
  2. 一般知識

横浜市役所の一般知能ってどんな科目?

一般知能は公務員試験で特有の科目で苦手な受験者が多いです。

理由は数学的な要素を多く含む科目だからです。

出題数も多いため攻略は必須。

出題科目は次のとおり。

  • 数的推理
  • 判断推理
  • 資料解釈
  • 文章理解

科目の出題傾向や特徴を知りたい方に向けておすすめの記事を紹介します。よければ参考にしてください。

数的推理

数的推理の勉強法を解説!【勉強法】公務員試験 数的推理でよく出る分野はこれだ!効果的な対策法も紹介

判断推理

判断推理の勉強法を解説!公務員試験 判断推理は得点源にできる科目!対策法を解説

資料解釈

資料解釈の勉強法を解説!公務員試験 資料解釈は点になるスーパー科目です|コツを解説!

文章理解

文章理解の勉強法を解説!公務員試験 文章理解を捨てる=不合格の理由|解き方を解説!

横浜市役所の一般知識ってどんな科目?

一般知識は中学~高校までに勉強した科目で「社会科学」「人文科学」「自然科学」の3分野で構成されています。

このうち横浜市役所で出題される科目は「社会科学」のみです。※2020年より「人文科学」「自然科学」の出題はなくなりました。

科目の出題傾向や特徴を知りたい方に向けておすすめの記事を紹介します。よければ参考にしてください。

社会科学

公務員試験 社会科学の過去問【勉強法】公務員試験 社会科学でよく出る分野はこれだ!

出題される科目数が多いため、計画を立てつつ勉強することが大切です。

横浜市職員採用の教養はどんな傾向なの?

注意

⼤学卒程度等採⽤試験(6/28(⽇)実施)が変わります︕〜より多くの⽅が受験しやすい試験内容になります〜

上記のようにアナウンスされていますが、結論からいえば何も変わりません。

主な変更点は出題科目から人文科学と自然科学が消えるのですが、もともと出題数は少なかったです。60問中8問しかでていません。

つまり、出ていても勉強する価値のない科目だったので、傾向を理解している人は手を出していないわけです。

だから試験科目から消えたとしても、実質勉強する量に変化はないということ!

2020年(令和2年度)より問題数が60問→50問に減ったことで試験時間も短縮されると思います。2019年までは170分。

全問マークシートで、5つの選択肢から正答を選ぶ出題形式です。

横浜市職員採用の教養って難しいの?難易度を解説

筆記試験のレベルは一般知能にくわえて時事問題が多数出題されているため難しいです。

しかし、筆記試験の突破率は77%と多くの受験者が突破できるため、高得点は必要ありません。

勉強も他の公務員試験とおなじく一般知能の攻略と時事対策で十分合格点を取ることが可能です。

ボーダーライン(合格点)の目安

合格率が77%ってことを考えても60点台が目安となるでしょう。

年度によって変化はあると思うので、70点あれば十分安全圏です。

横浜市職員採用の教養を対策しよう!攻略法を解説します。

一般教養(教養試験)を攻略するには科目の優先順位を決めて、過去問題集を中心に勉強することが重要です。

とくに「科目の優先順位」を決めることが大切です。

理由は試験科目が多く、全科目を勉強しても効果が薄いからです。

下記の出題数内訳をみると、科目によって出題数が違うことがわかると思います。

一般知能の出題数

※2019年(令和元年度)までの傾向です。

科目  事務
学校事務
数的推理 6
判断推理 5
空間把握 2
資料解釈 2
現代文 5
英文 5

「数的推理」「判断推理」「文章理解」の攻略が必須です。

一般知識の出題数

※2020年より人文科学、自然科学の出題はなくなります。

  事務
学校事務
政治 12
経済 7
社会 8
日本史 1→0
世界史 1→0
地理 2→0
数学 1→0
化学 1→0
生物 1→0
地学 1→0

最後に出題された問題をまとめています。レベルの把握や形式の確認に使ってみましょう!

横浜市職員採用の教養、過去問にチャレンジ!

一般教養の過去問(政治)

国会の組織や活動に関する次の記述のうち妥当なのはどれか。

1  日本国憲法では二院制を採用している。参議院を設置している理由は,衆議院とは異なり,地域や社会各層の利害を参議院に代表させるためである。

2  国会は会期制を採っているが,会期中に議決に至らなかった案件は後の会期に継続して審議されるのが原則である。

3  国会運営の特徴として本会議中心主義を採っていることが挙げられ,原則として本会議のみで議案の審議は完結する。

4  国会運営について,内閣に対して臨時会の召集を要求するには,衆議院又は参議院のうち,いずれかの議院の総議員の半数以上の要求が必要である。

5  衆議院の解散と同時に参議院も閉会となるが,次の特別会の召集までの間に国会の開会を要する緊急の事態が生じた場合,内閣は参議院の緊急集会を求めることができる。

一般教養の過去問(判断推理)

ある期間に,A~Cの3人が傘を持っていたかどうか,そのときの天気及び天気予報が雨であったかどうかについて次のことが分かっている。このとき,A~Cの3人ともが傘を持っていたと確実に言えるのはいつか。

・雨が降っていたときは,いつもAは傘を持っていた。
・雨が降っていなかったときは,いつもBは傘を持っていなかった。
・天気予報が雨であったときは,いつもBは傘を持っていた。
・天気予報が雨ではないときは,いつもCは傘を持っていなかった。

1  雨が降っていたとき
2  天気予報が雨であったとき
3  Aが傘を持っていたとき
4  Bが傘を持っていたとき
5  Cが傘を持っていたとき

横浜市職員採用の教養まとめ

  • 試験変更に注意
  • 合格率は高め
  • 勉強は過去問を中心におこなう
  • 出題数の多い科目を優先する。

本記事は横浜市職員採用試験の一般教養をまとめていました。

公務員試験も筆記試験より面接試験を重視する傾向に傾いています。その証拠が筆記試験の合格率77%だと思います。

つまり、筆記試験はある程度の学力を持っていれば突破することができ、より多くの受験者を面接することを重視しているわけですね。

はやめに面接練習もするようにしましょう!江本でした。