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横浜市職員採用 教養試験の勉強法|出題傾向を知ることがポイント

横浜市役所 勉強法

こんにちは、江本( @emotokomin)です。

記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、このサイトを運営しているという感じです。キャリアは10年目になりました。

“江本”

本記事は「横浜市職員採用試験(大学卒業程度)の一般教養(教養試験)」を何とかしたい!って思っている方向けの内容です。

注意

本記事は事務職、学校事務(大卒程度)の内容です。技術区分や高卒程度とは内容が異なります。

この記事を読めば「試験科目や出題傾向、対策方法」まで知ることができます。

勉強は闇雲にやっても効率が悪いだけです。本記事を参考に、傾向を把握しましょう。

無駄な勉強を防ぐことができますよ。

それではご覧ください。

関連記事横浜市職員採用試験 倍率は高い?合格ロードマップ

横浜市職員採用 教養試験の傾向

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横浜市職員採用試験では一次試験に教養試験が実施されます。

出題の多くは中学校~高校で勉強してきた内容なので、レベルは高くありません。

しかし、出題される科目が多く、試験時間が短いため速答が必要です。

また、出題の多くは数学的要素をもつ科目なので、苦手とする人は多いです。

傾向①:試験科目

横浜市職員で出題される試験科目は次の2分野で構成されています。

  • 一般知能
  • 一般知識

一般知能

一般知能は公務員試験で特有の科目で苦手な受験者が多いです。

理由は数学的な要素を多く含む科目だからです。

出題数も多いため攻略は必須。

出題科目は次のとおり。

  • 数的推理
  • 判断推理
  • 資料解釈
  • 文章理解

科目の出題傾向や特徴を知りたい方に向けておすすめの記事を紹介します。よければ参考にしてください。

関連記事【まとめ】公務員試験で捨てたら不合格!一般知能の重要性を解説します。

一般知識

一般知識は中学~高校までに勉強した科目です。

横浜市では、社会科学(政治、経済、社会時事)からのみ出題があります。

※2020年より「人文科学」「自然科学」の出題がなくなりました。

専門試験レベル(憲法や政治学、経済学)の出題もあるため、注意が必要です。

関連記事【まとめ】公務員試験の一般知識を勉強するうえで知っておきたいこと

傾向②:出題形式

  • 試験時間:150分
  • 問題数:50問

2020年(令和2年度)より、試験時間と問題数が縮小しています。

全問マークシートで、5つの選択肢から正答を選ぶ出題形式。

傾向③:難易度

筆記試験のレベルは一般知能にくわえて時事問題が多数出題されているため難しいです。

しかし、筆記試験の突破率は77%と多くの受験者が突破できるため、高得点は必要ありません。

勉強も他の公務員試験とおなじく一般知能の攻略と時事対策で十分合格点を取ることが可能です。

傾向④:合格点(ボーダー)の目安

合格率が77%ってことを考えても60点台が目安となるでしょう。

年度によって変化はあると思うので、70点あれば十分安全圏です。

横浜市職員採用 教養試験の対策法

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一般教養(教養試験)を攻略するには科目の優先順位を決めて、過去問題集を中心に勉強することが重要です。

とくに「科目の優先順位」を決めることが大切。

理由は試験科目が多く、全科目を勉強しても効果が薄いからです。

下記の出題数内訳をみると、科目によって出題数が違うことがわかると思います。

科目別出題数の一覧

科目 出題数
数的推理 6
判断推理 7
資料解釈 2
現代文 10
政治 10
経済 7
社会 8

頻出分野の把握

科目によって、頻出分野があります。

例えば、判断推理を勉強するなら、「対応関係」「位置関係」「論理」を優先して勉強するといいですよ!

なぜなら、出題頻度が高いからです。

過去5年間の出題分野を一覧にしたデータがこちら。

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見てのとおり、分野によって出題頻度は違いますよね。

「何から勉強すればいいのか」迷っているなら、データに従って勉強することがポイントです。

過去5年分の出題範囲データを「横浜市職員 教養試験攻略のガイドブック」でまとめています。

おすすめのテキスト

勉強する科目や分野が分かったら、過去問題集を使って勉強していきましょう!

おすすめのテキストを「【2021年度】公務員試験 おすすめの参考書・過去問題集【1冊でOK】」で紹介しています。

悩んでいる人は参考にしてみてくださいね。

横浜市職員採用 教養試験まとめ

  • 試験変更に注意
  • 合格率は高め
  • 勉強は過去問を中心におこなう
  • 出題数の多い科目を優先する。

本記事は横浜市職員採用試験の一般教養をまとめていました。

勉強ができずに、悩んでいる人は、早めに出題傾向を知ることがポイントです。

過去5年分の出題範囲を科目ごとにまとめています。

うまく活用して、勉強を効率よく攻略しましょう!

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